らせん 電子版
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発売日:
2013年08月01日
商品形態:
電子書籍

らせん

  • 著者 鈴木 光司
発売日:
2013年08月01日
商品形態:
電子書籍

かつてないストーリーと圧倒的リアリティで話題を独占した、20世紀最高のカルトホラー

幼い息子を海で亡くした監察医の安藤は、謎の死を遂げた友人・高山竜司の解剖を担当した。冠動脈から正体不明の肉腫が発見され、遺体からはみ出た新聞紙に書かれた数字は、ある言葉を暗示していた。……「リング」とは? 死因を追う安藤が、ついに到達する真理。それは人類進化の扉か、破滅への階段なのか。史上かつてないストーリーと圧倒的リアリティで、今世紀最高のカルトホラーとしてセンセーションを巻き起こしたベストセラー。


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「らせん」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • リングに続けて読んだ。リングよりもさらに入り込みづらかったし、作り物感もますます強まった。だが、オリジナリティの高い作品だと思う。非現実の世界観と先端テクノロジーをどうやって融合させていくか。現代らし リングに続けて読んだ。リングよりもさらに入り込みづらかったし、作り物感もますます強まった。だが、オリジナリティの高い作品だと思う。非現実の世界観と先端テクノロジーをどうやって融合させていくか。現代らしい唯物論的世界観と19世紀の幻想的で観念論的な世界観の融合は様々な果実をもたらした。そういった挑戦は空振りも多いが、本作は成功例だろう。absintheの好みとは違っていたが、新しい挑戦は評価されていいと思う。 …続きを読む
    absinthe
    2015年08月19日
    178人がナイス!しています
  • 再読。リングの再読後より読書後の充実感が強かったです👍リングで大ブレイクした貞子サンとその世界観の後始末というか更なる増殖を目指している様子が面白いね…映像作品も嫌いじゃないんで再鑑賞してみよう👍 再読。リングの再読後より読書後の充実感が強かったです👍リングで大ブレイクした貞子サンとその世界観の後始末というか更なる増殖を目指している様子が面白いね…映像作品も嫌いじゃないんで再鑑賞してみよう👍(ノ-_-)ノ~┻━┻次はループへ📖世界観急に拡がってSF色強かったよなぁ〜〜 …続きを読む
    キムトモ
    2019年07月16日
    94人がナイス!しています
  • 既読の本なので気が抜けたかモタついて再読( ̄▽ ̄; 三部作である前提で読んだのでホラー要素は基底にありつつもあくまで味付けとして、大筋は医療(遺伝子?)サスペンスであるという解釈が自然なのだなと受け取 既読の本なので気が抜けたかモタついて再読( ̄▽ ̄; 三部作である前提で読んだのでホラー要素は基底にありつつもあくまで味付けとして、大筋は医療(遺伝子?)サスペンスであるという解釈が自然なのだなと受け取れた。なので結末もホラーらしからぬ貞子と竜司の全面勝利で『終わってしまう』物語となったのだね。しかも勝利とはいいつつ多様性が否定されていずれは破滅が訪れることが前提だし。とはいえやはり構成も破綻なく、しっかりと『読ませて』くれる完成度の高い作品であることは『リング』と同様。安定のデキですな。『よくできました』 …続きを読む
    おかむー
    2014年03月10日
    78人がナイス!しています

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