リング

第10回 横溝正史ミステリ大賞 ノミネート

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1993年04月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784041880012

第10回 横溝正史ミステリ大賞 ノミネート

リング

  • 著者 鈴木 光司
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1993年04月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784041880012

ジャパニーズ・ホラー最高の傑作!

一本のビデオテープを観た四人の少年少女が、同日同時刻に死亡した。この忌まわしいビデオの中には、一体どんなメッセージが……恐怖とともに、未知なる世界へと導くオカルト・ホラーの金字塔。

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「リング」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 23年振り位の再読。本の内容は忘れてて映像化のインパクトばかり残ってる。超能力での恐怖となると現実感薄れてあまり怖いとは思えないが、多分映像化で表現してない貞子の特徴が、ちょっとリアルにいると思うので 23年振り位の再読。本の内容は忘れてて映像化のインパクトばかり残ってる。超能力での恐怖となると現実感薄れてあまり怖いとは思えないが、多分映像化で表現してない貞子の特徴が、ちょっとリアルにいると思うので、そういう人が特殊な力を持つ、ってなんかあるかもと思える。しかし貞子はこの思念の映像をビデオに残して何がしたいのかと疑問。世間への復讐?復讐になるのか?「「なあ、よく考えてみろ。オレたちの将来にはなあ、確実なものなんて何もねえんだ。常に、あやふやな未来が待ち構えている。それでもお前は生きていくだろ。(略)」」 …続きを読む
    ソルティ
    2020年10月19日
    277人がナイス!しています
  • 有名作品で期待していたが、あまり怖くなかった。時間が限られた中での追い詰められていく心理などサスペンス要素は面白かったが、設定が作り物っぽくて入り込めなかった。映像作品未見だが、貞子が出てくる例のシー 有名作品で期待していたが、あまり怖くなかった。時間が限られた中での追い詰められていく心理などサスペンス要素は面白かったが、設定が作り物っぽくて入り込めなかった。映像作品未見だが、貞子が出てくる例のシーンは本作と関係なかったらしい。CMによって誤った先入観を植え付けられていたようだ。理解できないから怖いというものと理解できるから怖いというものの差は、受け止めての個人差も多いだろうか。 …続きを読む
    absinthe
    2015年08月19日
    237人がナイス!しています
  • モチーフは古来からある不幸の手紙なんだけど、やはり面白い。物語の読ませ方も上手い。そして確かに怖い。書いていることに特別おどろおどろしさはなく、言葉も怖さを助長させるようなオーヴァーな表現は使われてい モチーフは古来からある不幸の手紙なんだけど、やはり面白い。物語の読ませ方も上手い。そして確かに怖い。書いていることに特別おどろおどろしさはなく、言葉も怖さを助長させるようなオーヴァーな表現は使われていないのだが、なんだか人を不安にさせる空気がこの中にはある。超心理学、陰陽道、ウィルスなどあらゆる分野から人間の歴史の暗部に纏わる逸話を投入し、読者のページを繰る手を休ませない。ビデオテープという文明の機器。怪異な映像。呪い。超能力。そしてウィルス。これらを巧みに混ぜ合わせて上質のホラーを紡いだ力量に脱帽。 …続きを読む
    Tetchy
    2010年02月04日
    181人がナイス!しています

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