リング 電子版
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発売日:
2013年08月01日
商品形態:
電子書籍

リング

  • 著者 鈴木 光司
発売日:
2013年08月01日
商品形態:
電子書籍

日本モダンホラー小説の歴史を変えた大ベストセラー。1本のビデオがあなたを恐怖と未知の世界へ

同日の同時刻に苦悶と驚愕の表情を残して死亡した四人の少年少女。雑誌記者の浅川は姪の死に不審を抱き調査を始めた。――そしていま、浅川は一本のビデオテープを手にしている。少年たちは、これを見た一週間後に死亡している。浅川は、震える手でビデオをデッキに送り込む。期待と恐怖に顔を歪めながら。画面に光が入る。静かにビデオが始まった……。恐怖とともに、未知なる世界へと導くホラー小説の金字塔。

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「リング」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 有名作品で期待していたが、あまり怖くなかった。時間が限られた中での追い詰められていく心理などサスペンス要素は面白かったが、設定が作り物っぽくて入り込めなかった。映像作品未見だが、貞子が出てくる例のシー 有名作品で期待していたが、あまり怖くなかった。時間が限られた中での追い詰められていく心理などサスペンス要素は面白かったが、設定が作り物っぽくて入り込めなかった。映像作品未見だが、貞子が出てくる例のシーンは本作と関係なかったらしい。CMによって誤った先入観を植え付けられていたようだ。理解できないから怖いというものと理解できるから怖いというものの差は、受け止めての個人差も多いだろうか。 …続きを読む
    absinthe
    2015年08月19日
    227人がナイス!しています
  • モチーフは古来からある不幸の手紙なんだけど、やはり面白い。物語の読ませ方も上手い。そして確かに怖い。書いていることに特別おどろおどろしさはなく、言葉も怖さを助長させるようなオーヴァーな表現は使われてい モチーフは古来からある不幸の手紙なんだけど、やはり面白い。物語の読ませ方も上手い。そして確かに怖い。書いていることに特別おどろおどろしさはなく、言葉も怖さを助長させるようなオーヴァーな表現は使われていないのだが、なんだか人を不安にさせる空気がこの中にはある。超心理学、陰陽道、ウィルスなどあらゆる分野から人間の歴史の暗部に纏わる逸話を投入し、読者のページを繰る手を休ませない。ビデオテープという文明の機器。怪異な映像。呪い。超能力。そしてウィルス。これらを巧みに混ぜ合わせて上質のホラーを紡いだ力量に脱帽。 …続きを読む
    Tetchy
    2010年02月04日
    172人がナイス!しています
  • 再読するのは15年ぐらいぶりか。『たいへんよくできました』。今回改めて読んでみてその完成度に感心。主人公浅川がきっかけとなる事件に関わるところからすでに導かれていたことが仄めかされ、次第に追い詰められ 再読するのは15年ぐらいぶりか。『たいへんよくできました』。今回改めて読んでみてその完成度に感心。主人公浅川がきっかけとなる事件に関わるところからすでに導かれていたことが仄めかされ、次第に追い詰められてゆくホラー的要素と、真実にいたる道のりを理論的に紐解いてゆくミステリ要素のバランスが絶妙。ひたひたとすぐそばで『なにか』がこちらを凝視している感覚は、初読ほどの衝撃ではないにせよ迫るものがあるね。すっかりイメージとして定着した『くーーーるーーー、きっとくるーーーー』のTVから貞子のシーンはまだなかったんだな …続きを読む
    おかむー
    2014年03月01日
    92人がナイス!しています

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