映画化作品|舞台化作品

第7回中央公論文芸賞

角川文庫

ナミヤ雑貨店の奇蹟

東野作品史上、もっとも泣ける感動作!

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2014年11月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
416
ISBN:
9784041014516

映画化作品|舞台化作品

第7回中央公論文芸賞

角川文庫

ナミヤ雑貨店の奇蹟

東野作品史上、もっとも泣ける感動作!

  • 著者 東野 圭吾
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2014年11月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
416
ISBN:
9784041014516

東野作品史上、もっとも泣ける感動作!

あらゆる悩み相談に乗る不思議な雑貨店。そこに集う、人生最大の岐路に立った人たち。過去と現在を超えて温かな手紙交換がはじまる……張り巡らされた伏線が奇跡のように繋がり合う、心ふるわす物語。

おすすめコメント

私が所属する演劇集団キャラメルボックスは、2013年5月に『ナミヤ雑貨店の奇蹟』を舞台化した。
この小説を初めて読んだ時の感動は、今でも忘れられない。
設定は「過去から手紙が届く」というファンタジーなのに、物語は「なぜ届くのか」を説き明かしていくミステリー。
そして、数々の伏線が見事に一つに収束するラストシーンは、落涙必至。
ファンタジーにしては苦すぎる。ミステリーにしては温かすぎる。では、一体何なのか

ずばり、天才・東野圭吾が生み出した、小説の中の小説。これを読まずして、小説を語るなかれ!
——劇作家・演出家 演劇集団キャラメルボックス 成井 豊氏

東野さんの作品のメッセージ性があるところが好き。
ナミヤ雑貨店の奇蹟を読んで、時にある困難も本気で立ち向かえばきっと大丈夫、
頑張れと言ってもらえた気がしました。
——SHIBUYA TSUTAYA BOOK担当 関屋 美那氏

これまでの東野作品に「感動」という要素がさらに加わって読みごたえがアップしています。
作中の浪矢ジイサン??とのやりとりを通じて、周囲の人々は成長を遂げていきます。
手紙のアドバイスに対してどのような決断を下すにしろ、彼らの人生にそれは良い影響を与えてくれるに違いないし、 重要なのは自らが悩んで考え抜くことのように思えます。
この本を読んで、たっぷりと感動を味わった後は、信頼できる友人や家族に思い切って悩みを相談してみてはいかがでしょうか?
——ジュンク堂書店 新潟店 小松氏

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東野圭吾『ナミヤ雑貨店の奇蹟』PV

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • とにかく小憎らしいほど読者を感動させるファクターが散りばめられている。東野圭吾が本気で“泣かせる”物語を書くとこんなにもすごいクオリティなのかと改めて感服した。テーマが普遍的であり、読者に当事者意識を とにかく小憎らしいほど読者を感動させるファクターが散りばめられている。東野圭吾が本気で“泣かせる”物語を書くとこんなにもすごいクオリティなのかと改めて感服した。テーマが普遍的であり、読者に当事者意識をもたらせ、登場人物に自身を投影させる親近感を生まれるからだろう。語りたいエピソードの嵐であるのに思いが強すぎて何を語ればいいのか解らない。それほど心に響いた。特に浪矢雄治の人柄が実に素晴らしい。読み終わった後、しばらくジーンとして動けなかった。またもや東野圭吾に完敗だ。しかもとても清々しくやられちゃいました。 …続きを読む
    Tetchy
    2016年12月05日
    1154人がナイス!しています
  • 三十年前と現在との手紙のやりとりということで、まあなんでもありになってしまうのは仕方ない。でも時代考証がしっかりしているのでもしかしたらこんな事もあり?と思えるのは東野圭吾の手腕か。確かにそれぞれの話 三十年前と現在との手紙のやりとりということで、まあなんでもありになってしまうのは仕方ない。でも時代考証がしっかりしているのでもしかしたらこんな事もあり?と思えるのは東野圭吾の手腕か。確かにそれぞれの話は悪くない。泣けないけど。読み終えると全てはナミヤ雑貨店とある施設の縁の物語だったと分かる仕掛け。その縁が実は重要でここは読んでもらうしかない。だから繋がり過ぎるほど繋がっているが正直私はここまでやらなくてもと思う。登場人物のひとりに偶然が多いと語らせるに至ってはもう居直りに近い。ここが一番の衝撃だった(笑) …続きを読む
    サム・ミイラ
    2015年09月13日
    1005人がナイス!しています
  • 未来と過去をなぜか往き来しながら悩み相談する雑貨店の話!かなり面白いね!(^^)また再読すること間違いないです!話がとんだと思ったらちゃんとつながってるし、いわゆる伏線を拾うという技ですね(^^)全て 未来と過去をなぜか往き来しながら悩み相談する雑貨店の話!かなり面白いね!(^^)また再読すること間違いないです!話がとんだと思ったらちゃんとつながってるし、いわゆる伏線を拾うという技ですね(^^)全ての章が面白くステキな物語でした(^o^)そして手紙の温かさを感じました(^^;)それから、これを読んだら『生協の白石さん』を読みたくなります(^o^)BGMには、いろいろ悩みましたが九州男の『マルアール』がいいかと思います(^^;) …続きを読む
    しんごろ
    2016年03月29日
    944人がナイス!しています

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著者紹介

東野 圭吾(ひがしの・けいご)

1958年、大阪府生まれ。85年、『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞。12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。その他の著書に『殺人の門』『探偵倶楽部』『さまよう刃』『夜明けの街で』『虚ろな十字架』『マスカレード・ホテル』『マスカレード・イブ』など多数。海外においても『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が中国国内でベストセラー50万部を突破するなど、アジア圏を中心に支持を受け、韓国では国内作家を抑えて<2014ゴールデンブックアワード>に選出された。

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