六人の嘘つきな大学生

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年06月13日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784041134016
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六人の嘘つきな大学生

  • 著者 浅倉 秋成
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年06月13日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784041134016

映画化決定! 圧倒的共感を集めた青春ミステリが文庫化!

<< 2022年本屋大賞ノミネート & ブランチBOOK大賞2021受賞 >>

■■各種ミステリランキングで話題沸騰中■■

『このミステリーがすごい! 2022年版』(宝島社)国内編 8位
週刊文春ミステリーベスト 10(週刊文春 2021年 12月 9日号)国内部門 6位
「ミステリが読みたい! 2022年版」(ハヤカワミステリマガジン 2022年 1月号)国内篇 8位
『2022本格ミステリ・ベスト10』(原書房)国内ランキング 4位


成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。最終選考に残った六人の就活生に与えられた課題は、一カ月後までにチームを作り上げ、ディスカッションをするというものだった。全員で内定を得るため、波多野祥吾は五人の学生と交流を深めていくが、本番直前に課題の変更が通達される。それは、「六人の中から一人の内定者を決める」こと。仲間だったはずの六人は、ひとつの席を奪い合うライバルになった。内定を賭けた議論が進む中、六通の封筒が発見される。個人名が書かれた封筒を空けると「●●は人殺し」だという告発文が入っていた。彼ら六人の嘘と罪とは。そして「犯人」の目的とは――。

怒濤の伏線回収に驚嘆の声続出! 青春ミステリの傑作が、ついに文庫化!
<< 2022年本屋大賞ノミネート & ブランチBOOK大賞2021受賞 >>

■■各種ミステリランキングで話題沸騰中■■

『このミステリーがすごい! 2022年版』(宝島社)国内編 8位
週刊文春ミステリーベスト 10(週刊文春 2021年 12月 9日号)国内部門 6位
「ミステリが読みたい! 2022年版」(ハヤカワミステリマガジン 2022年 1月号)国内篇 8位
『2022本格ミステリ・ベスト10』(原書房)国内ランキング 4位


成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。最終選考に残った六人の就活生に与えられた課題は、一カ月後までにチームを作り上げ、ディスカッションをするというものだった。全員で内定を得るため、波多野祥吾は五人の学生と交流を深めていくが、本番直前に課題の変更が通達される。それは、「六人の中から一人の内定者を決める」こと。仲間だったはずの六人は、ひとつの席を奪い合うライバルになった。内定を賭けた議論が進む中、六通の封筒が発見される。個人名が書かれた封筒を空けると「●●は人殺し」だという告発文が入っていた。彼ら六人の嘘と罪とは。そして「犯人」の目的とは――。

怒濤の伏線回収に驚嘆の声続出! 青春ミステリの傑作が、ついに文庫化!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

目次
Employment examination ー就職試験ー
And then -それからー
解説 瀧井朝世

「六人の嘘つきな大学生」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 大手企業の新卒採用試験最終選考に残った6名の学生。最終試験として課せられたグループミーティングに仕掛けられた企業側のワナによって思わぬ苦境に立たされ互いの恥部を晒し会う事になるのだが。会話のみで進行す 大手企業の新卒採用試験最終選考に残った6名の学生。最終試験として課せられたグループミーティングに仕掛けられた企業側のワナによって思わぬ苦境に立たされ互いの恥部を晒し会う事になるのだが。会話のみで進行する物語で何しろ動きらしき動きがない中で、これだけ読ませる筆力は大したものだ。結局、人間なんてみんな1つや2つの恥部は持っているもの、それで当たり前なんです、というテーマや良し。 …続きを読む
    青乃108号
    2023年10月24日
    381人がナイス!しています
  • 文庫化したら読もうと思っていた作品。2回ぐらい予想が外れて、騙されちゃいました。就活のグループディスカッション、懐かしい。皆が皆、他を貶めてでも自分が内定取るんだと思っているのがバレバレなのに、表面的 文庫化したら読もうと思っていた作品。2回ぐらい予想が外れて、騙されちゃいました。就活のグループディスカッション、懐かしい。皆が皆、他を貶めてでも自分が内定取るんだと思っているのがバレバレなのに、表面的には仲良く当たり障りなく接したりしていたなぁ。私ならこんなディスカッションをさせる会社にはこちらから願い下げてす。途中6人のメンバー以外のスピラの正社員まで怪しく思え、一体どこまで疑って読めば良いのかわからなくなりました。後半で波多野くんから主役が嶌さんにチェンジしたのも驚きました。 …続きを読む
    2023年09月01日
    317人がナイス!しています
  • 情報の切り出し方が狡い(褒め)。タイトルから漏れ出る内容、雰囲気からは、食指は動かなかったね。でも皆んなが面白いって言うからさ。そう言うのに間違い無いですね。前半は、波多野祥吾目線で、グループ・ディス 情報の切り出し方が狡い(褒め)。タイトルから漏れ出る内容、雰囲気からは、食指は動かなかったね。でも皆んなが面白いって言うからさ。そう言うのに間違い無いですね。前半は、波多野祥吾目線で、グループ・ディスカッションをするパート。ここら辺りは、話が少し漏れ伝えられていたけど。これが先ず一筋縄では行かなくてね。後半はグループ・ディスカッションの謎に再対峙するのね。ここからが本番よ。初めは嘘を見抜けず、その後嘘に翻弄され、そして嘘に涙腺を刺激されるとはね。完全に著者の掌の上で弄ばれましたけど。有難う御座いました。 …続きを読む
    mae.dat
    2023年09月13日
    307人がナイス!しています

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