魔女と過ごした七日間

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年03月17日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
416
ISBN:
9784041132258

魔女と過ごした七日間

  • 著者 東野 圭吾
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年03月17日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
416
ISBN:
9784041132258

その夏、信じられないことばかり起きた。「ラプラスの魔女」シリーズ!

AIによる監視システムが強化された日本。
指名手配犯捜しのスペシャリストだった元刑事が殺された。
「あたしなりに推理する。その気があるなら、ついてきて」
不思議な女性・円華に導かれ、父を亡くした少年の冒険が始まる。

少年の冒険×警察ミステリ×空想科学
記念すべき著作100作目、圧巻の傑作誕生!
AIによる監視システムが強化された日本。
指名手配犯捜しのスペシャリストだった元刑事が殺された。
「あたしなりに推理する。その気があるなら、ついてきて」
不思議な女性・円華に導かれ、父を亡くした少年の冒険が始まる。

少年の冒険×警察ミステリ×空想科学
記念すべき著作100作目、圧巻の傑作誕生!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「魔女と過ごした七日間」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 中学生の陸真を主人公に、親友の純也を配したこと、そして何よりも魔女めいた円華を起用したことは、作品の成功に大いに寄与しただろう。エンディングも実に爽やかだ。一方、中核となる殺人事件そのものは結果的には 中学生の陸真を主人公に、親友の純也を配したこと、そして何よりも魔女めいた円華を起用したことは、作品の成功に大いに寄与しただろう。エンディングも実に爽やかだ。一方、中核となる殺人事件そのものは結果的には添え物となり、実質的にはIDカードとDNA認証といった公安の秘密への警鐘に席を譲ることになった。この問題に東野圭吾がはたしてどこまで本気で語っているのかはわからないが、こうしてエンターテインメントに徹していることからすると、逆に案外本気なのかもしれないと思う。ミステリーとしての欠陥を上げだしたらキリがない⇒ …続きを読む
    ヴェネツィア
    2023年10月09日
    764人がナイス!しています
  • 東野 圭吾は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。「ラプラスの魔女」シリーズ第三弾にて、著作100作目(既読48/100)の作品でした。円華の魔女っぷりが見事で、シリーズの中ではNo.1評価です。ビリヤードシー 東野 圭吾は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。「ラプラスの魔女」シリーズ第三弾にて、著作100作目(既読48/100)の作品でした。円華の魔女っぷりが見事で、シリーズの中ではNo.1評価です。ビリヤードシーンや闇カジノのルーレットのシーンは完全に映像化を意識しているのではないでしょうか❓ https://www.kadokawa.co.jp/product/322208000298/ …続きを読む
    starbro
    2023年05月02日
    588人がナイス!しています
  • 羽原円華は規格外のエクスチェッド探偵だけに、AIが犯罪捜査に導入された近未来で起こった元刑事殺しの捜査に挑むのは湯川学より適任か。相変わらず自分が法律だと言わんばかりの態度で、AIには絶対できない手法 羽原円華は規格外のエクスチェッド探偵だけに、AIが犯罪捜査に導入された近未来で起こった元刑事殺しの捜査に挑むのは湯川学より適任か。相変わらず自分が法律だと言わんばかりの態度で、AIには絶対できない手法を駆使する魔女ぶりも健在だ。一方で地道に動くしかない警察も、未解決事件絡みの矛盾点に気付き隠密捜査で真相に迫る。そこまでは面白く読ませるのに、犯人が得意満面で犯行の動機や手口を演説したり、絶体絶命のピンチを高校生の乱入で救われるラストは興醒め。得体の知れない政治の怖さを思い切り強調するドラマが欲しかった。 …続きを読む
    パトラッシュ
    2023年04月18日
    556人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品