映画化作品

角川文庫

ラプラスの魔女

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年02月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
496
ISBN:
9784041054932

映画化作品

角川文庫

ラプラスの魔女

  • 著者 東野 圭吾
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2018年02月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
496
ISBN:
9784041054932

待望の文庫化! 映画化決定!

遠く離れた2つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起きた。検証に赴いた地球化学研究者・青江は、双方の現場で謎の娘・円華を目撃する――。東野圭吾が小説の常識をくつがえして挑んだ、空想科学ミステリ!


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「ラプラスの魔女」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 受験生だった頃、また仕事に行き詰り、先行きに不安を覚えた時、思ったことはないだろうか?全てが見通せる、全知全能の神になりたい、と。本書はそんな能力を持った人間の物語。物語はミステリとファンタジーの境界 受験生だった頃、また仕事に行き詰り、先行きに不安を覚えた時、思ったことはないだろうか?全てが見通せる、全知全能の神になりたい、と。本書はそんな能力を持った人間の物語。物語はミステリとファンタジーの境界線上を平均台の上を歩くかのようにふら付きながら進行する。悪に転べば誰も捕まえることの出来ない究極の犯罪者となる、実に危うい存在、羽原円華。見えている風景がどんなものであれ、彼女は生き、そして立っている。その強さをいつまでも持っていてほしいと願いながらも、危うくも儚さを感じる彼女の前途が気になって仕方なかった。 …続きを読む
    Tetchy
    2018年09月09日
    451人がナイス!しています
  • 映画を観る前に読みたいと思っていたところに文庫化され、まんまと読まされました。東野圭吾作品らしいと感じました。科学的な根拠?とオカルト的な要素が上手く混ざり合って引き込まれました。 登場人物にも魅力を 映画を観る前に読みたいと思っていたところに文庫化され、まんまと読まされました。東野圭吾作品らしいと感じました。科学的な根拠?とオカルト的な要素が上手く混ざり合って引き込まれました。 登場人物にも魅力を感じさせるのも東野圭吾作品の凄いところかな?って再認識しました。面白かった。 …続きを読む
    カメ吉
    2018年03月01日
    344人がナイス!しています
  • 東野さんの得意分野が題材となっているので難しかったらと少々心配していたが分かりやすくラストに向かって緊張感がでて面白かった。『ラプラスの悪魔』『ラプラスの魔女』こんな事が出来る人が本当にいたら凄い。自 東野さんの得意分野が題材となっているので難しかったらと少々心配していたが分かりやすくラストに向かって緊張感がでて面白かった。『ラプラスの悪魔』『ラプラスの魔女』こんな事が出来る人が本当にいたら凄い。自然災害で亡くなる人はいなくなるだろう。反面、悪用された場合は本書のように完全犯罪が出来上がる。凶器が自然の力の場合犯罪として立件できないだろう。特殊能力には憧れもあるが、やはり平凡が一番平和なのだろう。映画まで1ヶ月。楽しみ。 …続きを読む
    ゆのん
    2018年04月06日
    331人がナイス!しています

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