心とトラウマ 千夜千冊エディション

心とトラウマ 千夜千冊エディション 電子版
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発売日:
2020年02月21日
商品形態:
電子書籍

心とトラウマ 千夜千冊エディション

  • 著者 松岡 正剛
発売日:
2020年02月21日
商品形態:
電子書籍

「私」って誰?「自分」の正体は何?

鬱が蔓延している。社員の17%が鬱と診断された会社もあるという。もはやひとごとではない。意識や精神はどこにあるのか。脳と心は別ものなのか。自分の中に別人がいる感覚や、鏡の中に自分がいる感覚。だれもが持ちうる違和感に焦点をあてる。
子どもの期間が長く、子どもの特徴を残したままゆっくりと成熟することを生物学で「ネオテニー」という。人間やカエルなどもそれにあたる。成長しきれない1つ前の段階、それが何らかのきっかけで解除できず幼児性が出てしまうことも、ひとつの精神現象なのかもしれない。
なにかと生きづらさを感じるこの世の中で、自分の中の道しるべにふと気づける本が満載。


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「心とトラウマ 千夜千冊エディション」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • もう角川文庫でこのシリーズ14冊になっています。20冊まで行くのでしょうか?今回は主に表題のように精神医学や脳についてのはなしあるいは心理学についての本の紹介がほとんどです。異色なのは夏樹静子の「椅子 もう角川文庫でこのシリーズ14冊になっています。20冊まで行くのでしょうか?今回は主に表題のように精神医学や脳についてのはなしあるいは心理学についての本の紹介がほとんどです。異色なのは夏樹静子の「椅子がこわい」という本が取り上げられていて私は未読なので読んでみようという気になりました。第二章の「自分の中の別人たち」の中に紹介されている本も気になりました。 …続きを読む
    KAZOO
    2020年03月03日
    100人がナイス!しています
  • ブックナビゲーションサイト「千夜千冊」を元にした文庫シリーズの14冊目。心理学、哲学、精神医学、脳神経科学、そして小説、と色々な本をボーダーレスに取り上げてあって、この一冊だけでなかなか読み応えがある ブックナビゲーションサイト「千夜千冊」を元にした文庫シリーズの14冊目。心理学、哲学、精神医学、脳神経科学、そして小説、と色々な本をボーダーレスに取り上げてあって、この一冊だけでなかなか読み応えがある。夏樹静子『椅子がこわい』、ラカン『テレヴィジオン』辺りが特に、自分には刺激的だった。あとがきに〈「私っぽい」ことと「自己」と「精神」が同じものかどうか、これは哲学もいまなお言い当てられないことなのである。〉とあるが、「私っぽい」とは、まさにクオリア的な、とてもおもしろい言い回しだと思う。 …続きを読む
    NowHere
    2020年03月18日
    12人がナイス!しています

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