千夜千冊エディション デザイン知

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年05月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784044003548

千夜千冊エディション デザイン知

  • 著者 松岡 正剛
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2018年05月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784044003548

本は遊びたがっている。知はつながりたがっている。

意匠、建築、デザイン。人間の存在証明そのものともいえる知覚のしくみから有名デザイナーまでを俯瞰する。
1.「かたち」が「いのち」
ヴィレム・フルッサー『デザインの小さな哲学』
ランスロット・ロウ・ホワイト『形の冒険』
ジョージ・ドーチ『デザインの自然』
ルネ・ユイグ『かたちと力』
吉田光邦『文様の博物誌』
ルドルフ・ウィトカウアー『アレゴリーとシンボル』
エルヴィン・パノフスキー『イコノロジー研究』

2.知覚とデザイン
ヤーコプ・フォン・ユクスキュル『生物から見た世界』
パウル・クレー『造形思考』
メルロ=ポンティ『知覚の現象学』
クルト・コフカ『ゲシュタルト心理学』
ヴィクトール・V・ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』
佐々木正人 『アフォーダンス』
ドナルド・A・ノーマン『エモーショナル・デザイン』

3. 技能から表象へ
立岩二郎『てりむくり』
ベルナール・パリシー『ルネサンス博物問答』
貴田庄『レンブラントと和紙』
水尾比呂志『デザイナー誕生』
榧野八束『近代日本のデザイン文化史』』
伊東忠太・藤森照信ほか『伊東忠太動物園』
村松貞次郎『大工道具の歴史』
平田雅哉『大工一代』
原 弘『デザインの世紀』
モホリ=ナギ『絵画・写真・映画』
柏木博『モダンデザイン批判』

4.デザイナーの意表
ブルーノ・ムナーリ『モノからモノが生まれる』
ジャン・バーニー『エットーレ・ソットサス』
杉浦康平『かたち誕生』
堀内誠一『父の時代・私の時代』
石岡瑛子『I DESIGN(私デザイン)』
内田繁『インテリアと日本人』
川崎和男『デザイナーは喧嘩師であれ』
山中俊治『デザインの骨格』
PDの思想委員会・三原昌平編『プロダクトデザインの思想』
鈴木一誌『ページと力』


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メディアミックス情報

NEWS

「千夜千冊エディション デザイン知」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • この本のもととなっている松岡さんのホームページをかなり愛読しているので、本になったらどのような印象になるのかということで読んでみることにしました。ハッキリ言って初めて読まれる方はかなり戸惑うのではない この本のもととなっている松岡さんのホームページをかなり愛読しているので、本になったらどのような印象になるのかということで読んでみることにしました。ハッキリ言って初めて読まれる方はかなり戸惑うのではないでしょうか?松岡さんのその本を書かれた著者に対する考え方をあるいはご自分の思想を書かれているのだと思いました。一般向けではなくかなりマニアックな方向けであると思われます。私はホームページで読む方がわかりやすいと感じました。 …続きを読む
    KAZOO
    2018年07月30日
    119人がナイス!しています
  • フルッサーを冒頭に持ってきているのに現メディアへの不満を感じるw 市場に文様が粗雑に取り込まれ消費される現在、デザインの形骸化へ危惧を感じる。象徴は圧縮された情報だったが、今や圧縮されずに喧伝されるだ フルッサーを冒頭に持ってきているのに現メディアへの不満を感じるw 市場に文様が粗雑に取り込まれ消費される現在、デザインの形骸化へ危惧を感じる。象徴は圧縮された情報だったが、今や圧縮されずに喧伝されるだけで内容は水増し程度だ。視点とツールを変え、推敲する事がないまま消費される。セイゴウさん曰く「一度はレオナルドの『手記』は手にとってみたほうがいい。おそらく、諸君に名状しがたい自信をもたらすだろうからである。」デザインの自信がない人へのメッセージは表紙から伺える。カタにチが通うと「かたち誕生」なのだ。 …続きを読む
    非日常口
    2018年06月11日
    18人がナイス!しています
  • 全くついていけないシリーズ第二弾。ブックガイドというか、松岡氏自身のエッセイにも見えるような感じ。相変わらずの縦横無尽ぶりが光るが川崎氏とかのエピソードが気になった。調べて読むべし。 全くついていけないシリーズ第二弾。ブックガイドというか、松岡氏自身のエッセイにも見えるような感じ。相変わらずの縦横無尽ぶりが光るが川崎氏とかのエピソードが気になった。調べて読むべし。
    バルサン聖人
    2018年10月26日
    8人がナイス!しています

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著者紹介

松岡 正剛(まつおか せいごう)

編集者。編集工学研究所所長。編集工学を提唱し、情報文化と情報技術をつなぐ研究・開発・実践に携わる。

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