鍵のかかった部屋 電子版
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発売日:
2012年05月17日
商品形態:
電子書籍

鍵のかかった部屋

  • 区分表記なし 貴志 祐介
発売日:
2012年05月17日
商品形態:
電子書籍

奇才の防犯探偵・榎本が、難攻不落の密室事件に挑む!

元・空き巣狙いの会田は、甥が練炭自殺をしたらしい瞬間に偶然居合わせる。ドアにはサムターン錠がかかったうえ目張りまでされ、完全な密室状態。だが防犯コンサルタント(本職は泥棒!?)の榎本と弁護士の純子は、これは計画的な殺人ではないかと疑う(「鍵のかかった部屋」)。ほか、欠陥住宅の密室、舞台本番中の密室など、驚天動地の密室トリック4連発。あなたはこの密室を解き明かせるか!? 防犯探偵・榎本シリーズ、第3弾!

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「鍵のかかった部屋」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 前作よりも楽しめた。『鍵のかかった部屋』のトリックはイマイチ絵が浮かんでこないので、正確に把握できているか不安。なんの前置きもなく「古い知り合いです」と登場した榎本が愉快。全体的にギャグ要素も前作より 前作よりも楽しめた。『鍵のかかった部屋』のトリックはイマイチ絵が浮かんでこないので、正確に把握できているか不安。なんの前置きもなく「古い知り合いです」と登場した榎本が愉快。全体的にギャグ要素も前作より高めであり、純子弁護士が『硝子のハンマー』の頃とかなり印象を違えているが、これはこれでアリ。長編をもう何作か出して、短編と長編で違うテイストを楽しめるようになれば良いのだが・・・。「密室専門」を打ち出している事で、フーダニットの要素皆無でも成立しており、短編集として上手な構成だと感心してしまう。続編希望。 …続きを読む
    W-G
    2016年10月08日
    516人がナイス!しています
  • 『硝子のハンマー』のあの人たちの関与する諸事件はシリーズ化してたのですね。知らなかった。『狐火の家』も早く読まなくちゃ。 『硝子のハンマー』のあの人たちの関与する諸事件はシリーズ化してたのですね。知らなかった。『狐火の家』も早く読まなくちゃ。
    takaC
    2013年06月21日
    239人がナイス!しています
  • 防犯コンサルタントの榎本と美人弁護士の青砥短編シリーズ。密室に絞られていたテーマであるが正直つまらなかった。癌の末期患者の葬儀会社社長から相続を受けるよう手筈を整える「佇む男」。硬直した死体が時間差で 防犯コンサルタントの榎本と美人弁護士の青砥短編シリーズ。密室に絞られていたテーマであるが正直つまらなかった。癌の末期患者の葬儀会社社長から相続を受けるよう手筈を整える「佇む男」。硬直した死体が時間差で椅子に座るという時間差トリック。再婚した理系頭脳を持った父親が息子が自殺をしたように見せかける空気圧を利用したカラクリの「鍵のかかった部屋」。悪徳施工会社社長を欠陥住宅に閉じ込めて殺害する男性教師。ピッチングマシーンを利用したドアのこじ開けトリックの「歪んだ箱」。警察側の榎本と犯人側の弁護人となる青砥の対立。 …続きを読む
    テディ
    2019年09月23日
    196人がナイス!しています

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著者紹介

貴志祐介(きし ゆうすけ)

1959年大阪生まれ。京都大学経済学部卒。生命保険会社に勤務後、作家に。1996年「ISOLA」が日本ホラー小説大賞長編賞佳作となり、『十三番目の人格 ISOLA』と改題して角川ホラー文庫より刊行される。翌年『黒い家』で第4回日本ホラー小説大賞を受賞、100万部を超えるベストセラーとなる。2005年『硝子のハンマー』で日本推理作家協会賞、2008年『新世界より』で日本SF大賞を受賞。2010年刊行された『悪の教典』は第1回山田風太郎賞を受賞したほか第144回直木賞の候補ともなり、その年の話題を独占した。他の著書に『クリムゾンの迷宮』『青の炎』『ダークゾーン』など。

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