角川ソフィア文庫

少年の憂鬱 千夜千冊エディション

本は遊びたがっている。知はつながりたがっている。これは文庫革命だ!

発売日:
2018年10月24日
商品形態:
電子書籍
少年の憂鬱 千夜千冊エディション 電子版
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角川ソフィア文庫

少年の憂鬱 千夜千冊エディション

本は遊びたがっている。知はつながりたがっている。これは文庫革命だ!

  • 著者 松岡 正剛
発売日:
2018年10月24日
商品形態:
電子書籍

本は遊びたがっている。知はつながりたがっている。これは文庫革命だ!

失ったものを追いつつ、無謀な冒険に挑む絶対少年たち。その妄想と葛藤を描いた名著・名作が、次から次へと案内される。

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「少年の憂鬱 千夜千冊エディション」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 文庫版千夜千冊の5冊目で、子どもが内面に抱える悩みや葛藤などをどのような物語に仕立て上げてくれたかの小説などを紹介してくれています。このような作品になると約7~8割がたは読んだ作品が多いのですがやはり 文庫版千夜千冊の5冊目で、子どもが内面に抱える悩みや葛藤などをどのような物語に仕立て上げてくれたかの小説などを紹介してくれています。このような作品になると約7~8割がたは読んだ作品が多いのですがやはり独特の切り口での分析をされています。作品の作者やほかの作品にもかなり触れられています。プルーストの「失われた時を求めて」を入れておられるならば、「チボー家の人々」も入れてほしかった気がします。 …続きを読む
    KAZOO
    2018年12月29日
    109人がナイス!しています
  • 少年の心を忘れない、伸びやかでしなやかな書評集。子供だった時の悩みや疑問にソッと寄り添ってくれるのが本であった事に「銀の匙」への文章への注目は目から鱗でしたし、「ピーター・パンとウェンディ」や「蠅の王 少年の心を忘れない、伸びやかでしなやかな書評集。子供だった時の悩みや疑問にソッと寄り添ってくれるのが本であった事に「銀の匙」への文章への注目は目から鱗でしたし、「ピーター・パンとウェンディ」や「蠅の王」への着眼点も面白かったです。そして「小さき者たち」への生と死、そして人生に真摯に向き合うが故の一種の徹底した自己否定と透徹さに言及した章に有島武郎作品を始めて読んだ時の衝撃を思い出さずにいられない。「エブドメロス」、読んでみたい。 …続きを読む
    藤月はな(灯れ松明の火)
    2019年02月27日
    86人がナイス!しています
  • 中学の美術の教科書だったと思うのだけど、キリコの「通りの神秘と憂鬱」にくぎ付けになってしまった。キリコが書いた小説があると数年前に知ったものの、未だ入手できていない。さてその『エブドメロス』の項だけ読 中学の美術の教科書だったと思うのだけど、キリコの「通りの神秘と憂鬱」にくぎ付けになってしまった。キリコが書いた小説があると数年前に知ったものの、未だ入手できていない。さてその『エブドメロス』の項だけ読むつもりが、あれよあれよと引き込まれて結局全部読むことに。ネットでは時々眺めていた千夜千冊、こうしてテーマ別に編んだものをまとめて読むと、哲人セイゴオさんの整理された知識量に圧倒される。私にはまだこんな読み方はとてもできないけれど、なんだか読書の作法自体を示されているようで。 …続きを読む
    アドソ
    2019年04月08日
    16人がナイス!しています

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