ピタゴラスと豆 電子版

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発売日:
2020年08月25日
商品形態:
電子書籍

ピタゴラスと豆

  • 著者 寺田 寅彦
発売日:
2020年08月25日
商品形態:
電子書籍

晩年の昭和8~10年までに発表した科学の新知識を提供する作品を収録。

「結局自分に入用なものは、品物でも知識でも、自分で骨折って掘出すよりほかに途はない」(「錯覚数題」)。科学と文学をあざやかに融合させた寺田寅彦。随筆の名手が、晩年の昭和8年から10年までに発表した科学の新知識を提供する作品を収録する。表題作をはじめ、「錯覚数題」「夢判断」「三斜晶系」「震災日記より」「猫の穴掘り」「鷹を貰い損なった話」「鳶と油揚」等23篇。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

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「ピタゴラスと豆」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 名前だけ知っていて読んだことがなかったので題名が面白そうな一冊を手に取ってみたら、最晩年の随筆集だった。確かに読ませる文章なのだが、内容はとりとめない、という印象(『自由画稿』のはしがきが内容のまとめ 名前だけ知っていて読んだことがなかったので題名が面白そうな一冊を手に取ってみたら、最晩年の随筆集だった。確かに読ませる文章なのだが、内容はとりとめない、という印象(『自由画稿』のはしがきが内容のまとめのよう)。「哲学者列伝」はそのうち読みたい …続きを読む
    mft
    2021年11月04日
    3人がナイス!しています
  • 関東大震災の1週間前から始まる「震災日記より」はこれだけでも読む価値があるのではないだろうか。 角川源義、鎌田浩毅2名の解説が合わせて23頁ありこれもなかなか面白い。その解説にあるように寺田寅彦の科学 関東大震災の1週間前から始まる「震災日記より」はこれだけでも読む価値があるのではないだろうか。 角川源義、鎌田浩毅2名の解説が合わせて23頁ありこれもなかなか面白い。その解説にあるように寺田寅彦の科学教育への思いが滲み出た作品が多く、今読んでも「おっしゃる通り」と呟いてしまう。 …続きを読む
    surucucu
    2020年11月30日
    1人がナイス!しています
  • 「自分に入用なものは、品物でも知識でも、自分で骨折って堀掘出すよりほかに途はない」(「錯覚数題」)。芸術感覚にあふれ、文学と科学を鮮やかに融合させた寺田寅彦。随筆の名手が、晩年の昭和8年から10年まで 「自分に入用なものは、品物でも知識でも、自分で骨折って堀掘出すよりほかに途はない」(「錯覚数題」)。芸術感覚にあふれ、文学と科学を鮮やかに融合させた寺田寅彦。随筆の名手が、晩年の昭和8年から10年までに発表した、科学の新知識を提供する作品を収録。豆のために命を落としたピタゴラスの悲劇について書いた表題作をはじめ、関東大震災の記録「震災日記より」「猫の穴掘り」「糸車」等全23篇。紹介文(ビブリア)/寺田寅彦、まだまだがんばります、、、。寅彦 …続きを読む
    徳力白梅
    2021年11月29日
    0人がナイス!しています

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