戦都の陰陽師 電子版
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発売日:
2012年02月16日
商品形態:
電子書籍

戦都の陰陽師

  • 著者 武内 涼
発売日:
2012年02月16日
商品形態:
電子書籍

こんな“陰陽師”、誰も読んだことない!! 戦国の世。一人の陰陽師の姫が、都を救う──。

時は戦国。不穏な戦雲におののく京の都に、無数に張られた結界を破って六百年ぶりに恐るべき天魔が侵入、魔界への口を開こうと画策していた。大陰陽師・安倍晴明の末裔である土御門家の姫・光子は、唯一天魔を討つことができる出雲の霊剣・速秋津比売の剣を取りに行くことを決意。藤林党の若き惣領・疾風ひきいる伊賀の忍び七人を護衛とし、出雲への危険な旅に出発する。はたして光子は都を救えるのか!? 新説・陰陽師物語!

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「戦都の陰陽師」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 友人からの紹介本。なかなか文体に馴染めず…スピードが乗らなかった。でも設定は興味深い。安倍晴明の血筋に忍びたち。魔性の存在に人の思惑が入り乱れている。女性の陰陽師である光子が強すぎる訳ではなく心の弱さ 友人からの紹介本。なかなか文体に馴染めず…スピードが乗らなかった。でも設定は興味深い。安倍晴明の血筋に忍びたち。魔性の存在に人の思惑が入り乱れている。女性の陰陽師である光子が強すぎる訳ではなく心の弱さ、迷いはもちろん式神も万能ではない。術者に左右される部分もあって戦いがより緊迫していた。光子と疾風、忍びたちの旅はまだ終わりではないみたい。光子と疾風に関しては関係の変化もありそうなので気になるところ。残念ながら最後まで読み難さが残ったけれど、残り2冊も手元にあるのでゆっくりと読んで行こうと思います。 …続きを読む
    Rin
    2019年02月11日
    61人がナイス!しています
  • ★★★☆☆_「こぼれ落ちたフェアのかけら」第五弾。【暗く黒い夜の底からフェア】からのこぼれ落ち。この作者(忍者大好き)の良いところ。それは、男心をくすぐる設定づくりが抜群にうまいこと。安倍晴明の血を受 ★★★☆☆_「こぼれ落ちたフェアのかけら」第五弾。【暗く黒い夜の底からフェア】からのこぼれ落ち。この作者(忍者大好き)の良いところ。それは、男心をくすぐる設定づくりが抜群にうまいこと。安倍晴明の血を受け継ぐ姫と、姫を守る伊賀忍者7人の、伝説の剣を巡る逃亡劇。お気に入りさんの美女軍団には、このワクワク感、分かるまい。そんで、この作者の悪いところ。それは、「ドッカーン!」や「ズバーン!」という表現がアホっぽすぎるところ。でも、ドッカーン!をちょっと待ってる自分がいる。では、皆の者、さらばでごさる!ドッカーン! …続きを読む
    キャプテン
    2018年10月18日
    44人がナイス!しています
  • 戦国時代。京の都。魔界への口を開こうと画策していた天魔に対抗すべく、土御門家の姫・光子は伊賀忍者たち七人と、霊剣・速秋津比売の剣を取りに出雲へと旅立つ。テンポがよく戦闘シーンなど迫力があって面白かった 戦国時代。京の都。魔界への口を開こうと画策していた天魔に対抗すべく、土御門家の姫・光子は伊賀忍者たち七人と、霊剣・速秋津比売の剣を取りに出雲へと旅立つ。テンポがよく戦闘シーンなど迫力があって面白かった。敵は魔物だけではなく剣の力を我が物にしようとする人間たち。英雄として描かれがちな戦国武将や大名たちのえげつない部分が容赦なく書かれていて、歴史的知識、時代考証など、史実と虚構の織り交ぜ方も巧みで良かった。台詞の方言も古い言葉が使われていて、世界観がリアル。忍の生き方の苛烈さ、寂寥感は心に痛かった。 …続きを読む
    つたもみじ
    2016年12月16日
    31人がナイス!しています

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