隅田川殺人事件

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年05月21日
判型:
文庫判
ページ数:
240
ISBN:
9784041607428
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隅田川殺人事件

  • 著者 内田 康夫
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1998年05月21日
判型:
文庫判
ページ数:
240
ISBN:
9784041607428
光彦の母・雪江の絵画教室仲間の池沢が再婚することになった。ところが式の当日、花嫁の隆子は、式場へ向かう隅田川の水上バスから姿を消してしまった。混迷の度を増す事件の中で、光彦自身にも危険が迫る! 光彦の母・雪江の絵画教室仲間の池沢が再婚することになった。ところが式の当日、花嫁の隆子は、式場へ向かう隅田川の水上バスから姿を消してしまった。混迷の度を増す事件の中で、光彦自身にも危険が迫る!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「隅田川殺人事件」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 旅情ミステリ。今回の舞台は皆さんご存じ、東京は隅田川。東京に行った時に何度も見た橋の上からの川面に映るビル群等を思い出しながら読む。とはいえ今回はミステリとしては中途半端という印象を受ける。水上バスの 旅情ミステリ。今回の舞台は皆さんご存じ、東京は隅田川。東京に行った時に何度も見た橋の上からの川面に映るビル群等を思い出しながら読む。とはいえ今回はミステリとしては中途半端という印象を受ける。水上バスの上から花嫁が消えるというトリックなのだけど途中からある程度推測が付くし、事件解決までの道筋が論理ではなくほぼ偶然によるものだし。その偶然も探偵が行けばそこに手掛かりが行き会わせているという非常に都合のいいものだし。最後は最後で危うい橋渡る必要ないし。この時期の著者、筆が荒れているなというイメージの一冊でした。 …続きを読む
    HANA
    2020年12月21日
    52人がナイス!しています
  • 先日の「はちまん」から、浅見光彦シリーズを物色。やや薄いので2冊目としてチョイス。結婚式直前の花嫁が行方不明になってから、話が急転し使い込みを知られないための殺人と、やや強引なストーリーだった。 先日の「はちまん」から、浅見光彦シリーズを物色。やや薄いので2冊目としてチョイス。結婚式直前の花嫁が行方不明になってから、話が急転し使い込みを知られないための殺人と、やや強引なストーリーだった。
    ドナルド@灯れ松明の火
    2014年04月02日
    15人がナイス!しています
  • 久しぶりの内田作品。時代を感じるなぁと思ったら、平成元年の作だった。戦時中に隅田川が死体の山になっていたことが光彦の母・雪江の脳裏に焼きついているとの描写があり、戦争の記憶を持つ人々がまだまだ身内に存 久しぶりの内田作品。時代を感じるなぁと思ったら、平成元年の作だった。戦時中に隅田川が死体の山になっていたことが光彦の母・雪江の脳裏に焼きついているとの描写があり、戦争の記憶を持つ人々がまだまだ身内に存在する頃だったと思い返した。また、隅田川周辺も今とはだいぶ様子が違うし、浅草も仲見世通りはそこそこ賑わっているが、通りから離れると閑散としていて、寂れた様子に雪江が悲しむ場面がある。読みやすいミステリなのは勿論だが、そんな時期があったのか……と、時代の雰囲気・旅行語などを知る資料としても興味深かった。 …続きを読む
    みうむん
    2026年08月09日
    9人がナイス!しています

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