• 【光彦さんと行く47都道府県】11県めは静岡県！実は岩手県もかなりの割合で登場するが、題名もこうなので、静岡県ということで。清張先生の重厚な物語とはまた違った良い意味での軽さが光彦シリーズの良さである。脳 【光彦さんと行く47都道府県】11県めは静岡県！実は岩手県もかなりの割合で登場するが、題名もこうなので、静岡県ということで。清張先生の重厚な物語とはまた違った良い意味での軽さが光彦シリーズの良さである。脳内で沢村一樹に会えるのも嬉しい。私の中で光彦さんは沢村一樹一択だ。話は変わるが「天城越え」、私のカラオケの十八番である。上海のバーで、社長命令によりスマホの音楽に合わせ歌わされたことも。言ってみればパワハラだが、本人が喜んでやってればそれはそれで良いのだろう。実際に天城峠に行った事なども思い出された。 …続きを読む
  chantal(シャンタール)

  2020年09月28日
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• ★☆☆☆☆ 140 先に読んだ『津和野殺人事件』が秀逸だったのでちょっと期待しちゃったけど、これは途中でかなり予想がついちゃうわよね。でも期せずして兄、陽一郎さんの登場があったのは良かったです。プロローグでの「 ★☆☆☆☆ 140 先に読んだ『津和野殺人事件』が秀逸だったのでちょっと期待しちゃったけど、これは途中でかなり予想がついちゃうわよね。でも期せずして兄、陽一郎さんの登場があったのは良かったです。プロローグでの「大抜手雁行」の映像観ました。日本泳法は武道と仰った雪江名誉会長の台詞に納得、素敵でした。「ビルマ戦線」「カーステレオで聴くモーツアルトのテープ」「巨人軍は不滅です」等々、遠く懐かしさを味わったわ。遺族に真実を伝えない、曖昧なままというのは如何なものでしょう？そういう時代だったと言われると悲しいわね。 …続きを読む
  リエさん

  2021年12月02日
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• 光彦シリーズ第7弾！大学生の目撃したひき逃げ事件、夕紀からの謎の電話からの心中事件。現場に残された違和感ありまくりの遺書。全く関係ないと思われた事件が実は繋がってて、、今回も兄弟のやり取りするシーン面 光彦シリーズ第7弾！大学生の目撃したひき逃げ事件、夕紀からの謎の電話からの心中事件。現場に残された違和感ありまくりの遺書。全く関係ないと思われた事件が実は繋がってて、、今回も兄弟のやり取りするシーン面白かった。印象に残るシーンとしては序盤あさみさんが苗字でなく名前が朝美と分かった時の浅見の「自分と結婚したらアサミアサミだ」って妄想？シーンは笑った。武上が最後自分の周りの人間を守るために自首する道を捨て、あんな終わり方をするとは、、全て分かっても事件の真相は霧の中、、何となくモヤッとはするけど面白かった。 …続きを読む
  Yuuko.Ｋ☆アイコン変えました

  2019年08月22日
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