MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年06月16日
判型:
文庫判
ページ数:
304
ISBN:
9784041172391
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MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

  • 著者 内藤 了
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年06月16日
判型:
文庫判
ページ数:
304
ISBN:
9784041172391

殺人現場に残された「故人の指紋」――不可解な未解決事件の謎を解け。

潜入班の許に、元警視庁所属の鑑識官による再捜査依頼が舞い込む。
それは、妊婦を狙った猟奇殺人の現場から、遥か以前に亡くなった人物の指紋が見つかった未解決事件だった。
鑑識による重大なミスとして片付けられた、不可解な指紋の混入事案……
それと同じ現象が、捜査中の中学生男児死亡事案の現場で発生したという。
「殺人事件の被害者が、次の殺人現場に指紋を残す」――あまりに奇妙な法則を持った怪事件。
死者の指紋が意味するものとは?
複数の未解決事件を遡り共通点を見いだしていく中で、清花はネット上で行われているある「ゲーム」の存在を知ることに……
潜入班の許に、元警視庁所属の鑑識官による再捜査依頼が舞い込む。
それは、妊婦を狙った猟奇殺人の現場から、遥か以前に亡くなった人物の指紋が見つかった未解決事件だった。
鑑識による重大なミスとして片付けられた、不可解な指紋の混入事案……
それと同じ現象が、捜査中の中学生男児死亡事案の現場で発生したという。
「殺人事件の被害者が、次の殺人現場に指紋を残す」――あまりに奇妙な法則を持った怪事件。
死者の指紋が意味するものとは?
複数の未解決事件を遡り共通点を見いだしていく中で、清花はネット上で行われているある「ゲーム」の存在を知ることに……

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 冒頭に−暴力は正義すらも不正に行う。トーマス・カーライル−とあるが、自分は“正義は暴力すらも正当化するから始末に悪い”ではないかと思っている。さて今回は複数の殺害現場で見つかったそこにあるはずが無い死者の 冒頭に−暴力は正義すらも不正に行う。トーマス・カーライル−とあるが、自分は“正義は暴力すらも正当化するから始末に悪い”ではないかと思っている。さて今回は複数の殺害現場で見つかったそこにあるはずが無い死者の指紋と云う話だがこの物語では幽霊の…とはならない、そこには人間の身勝手な狂気が隠されている。現実にある闇バイトにしても、今回のケースもネットの世界が人生を記号化してしまって、リアルを軽んじるところから起こしてしまう犯罪と云ったところであろうか?内容としては犯罪のフーダニットが上手く考えられていると感じた。 …続きを読む
    sin
    2026年06月23日
    54人がナイス!しています
  • 後半までマスクだと思って読んでました。MARKでしたね。ばらばらだと思われた殺人事件、紛れ込んだ死者の指紋から恐ろしい真相があぶり出される。なんだろー。このシリーズの題材らしくない事件だわ、と思いながら読 後半までマスクだと思って読んでました。MARKでしたね。ばらばらだと思われた殺人事件、紛れ込んだ死者の指紋から恐ろしい真相があぶり出される。なんだろー。このシリーズの題材らしくない事件だわ、と思いながら読んでました。でも、死者の指紋の大元まで辿り、きちんと確認して結末をつけたところで、やっと安心したし、あーこのシリーズね、と思えました。このシリーズの行き着く先はどんな景色なんだろ。 …続きを読む
    papako
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    Kazuko Ohta
    2026年06月29日
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