- 著者 柳 広司
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年05月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784041166635
虎と月
- 著者 柳 広司
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年05月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784041166635
父は虎になった。父の血をひくぼくも、いつかそうなってしまうのだろうか。
虎になった父が残した一篇の漢詩から導き出される、驚愕の真実。不朽の名作『山月記』をまったく新しい視点から読み解く新感覚ミステリ。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
虎と月
虎になった男の話(「あとがき」にかえて)
虎になった男の話(「あとがき」にかえて)
「虎と月」感想・レビュー
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『山月記』のオマージュなんですね。虎になった父。父にそっくりと言われる少年も虎になってしまうのかという不安が伝わってきました。息子の視点から描く『山月記』は青春ミステリーへと昇華されたように思います。 …続きを読む2026年10月31日40人がナイス!しています
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父が虎になった。山月記の李徴の息子目線の話はこうも興味深いですしよくぞ一冊にまとめたなと。人が虎になるにあたる解釈には驚かされた。国語で学ぶ部分でも印象的だがその先に行く感じが好奇心をくすぐられました …続きを読む2026年05月25日13人がナイス!しています
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作者さん八作目。中島敦『山月記』に登場する李徴の息子が主人公のジュブナイル伝奇ミステリ。山月記への深い愛が感じられ、原文からの引用も多く、授業で習った頃から山月記好きの自分はとても楽しめた。主人公が少 …続きを読む2026年06月22日9人がナイス!しています




