チョウセンアサガオの咲く夏

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2022年04月06日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
240
ISBN:
9784041112472

チョウセンアサガオの咲く夏

  • 著者 柚月裕子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2022年04月06日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
240
ISBN:
9784041112472

柚月裕子の13年がつまった短編集

美しい花には毒がある
献身的に母の介護を続ける娘の楽しみとは……。

柚月裕子は短編も面白い
「佐方貞人」シリーズ、「孤狼の血」シリーズ、『盤上の向日葵』『慈雨』など数々のベストセラー作品を世に送り出してきた著者。ミステリー、ホラー、サスペンス、時代、ユーモアなど、デビュー以来の短編をまとめた、初のオムニバス短編集。「佐方貞人」シリーズスピンオフ「ヒーロー」収録。

収録作
「チョウセンアサガオの咲く夏」「泣き虫の鈴」 「サクラ・サクラ」「お薬増やしておきますね」「初孫」「原稿取り」「愛しのルナ」「泣く猫」「影にそう」「黙れおそ松」「ヒーロー」         

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

NEWS

「チョウセンアサガオの咲く夏」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 柚月さんの短編集。 様々な設定に唸らされる。でも、やはり、いつもの登場人物に会えると、より引き込まれるでしょうか。 そう、最終話がやはり、一番引き込まれたかな。佐方さんは脇役としての登場も、今までのス 柚月さんの短編集。 様々な設定に唸らされる。でも、やはり、いつもの登場人物に会えると、より引き込まれるでしょうか。 そう、最終話がやはり、一番引き込まれたかな。佐方さんは脇役としての登場も、今までのストーリーが過り、その存在感だけで、悲しき男の友情に深みを持たせる。 人を守るための嘘、虚勢を張るための嘘、しかしその嘘を飲み込んでかつ、分かち合える友情の尊さとは。 いつか、わだかまりなく、再会を祝える日は来るのか。沁みるストーリーでしょうか。 …続きを読む
    たかし
    2022年04月26日
    257人がナイス!しています
  • 心から新作を待っている作家さんの一人。本作は11話から成る短編集。私でもオチが分かるのもある(笑)まさかのおそ松くんに笑って、左方シリーズの増田さんのも嬉しい。どれも読ませる。そして思う、長編が読みた 心から新作を待っている作家さんの一人。本作は11話から成る短編集。私でもオチが分かるのもある(笑)まさかのおそ松くんに笑って、左方シリーズの増田さんのも嬉しい。どれも読ませる。そして思う、長編が読みたいと。(我儘な読者です)タイトルだけで読みたい気持ちにさせるタイトル作が好き。続いての『泣き虫の鈴』が切なくて、『影にそう』も瞽女として生きる辛さと逞しさにホロッ。『サクラ・サクラ』も胸が苦しくて・・あぁ、私は柚月さんに惚れてるな。 …続きを読む
    いつでも母さん
    2022年04月27日
    187人がナイス!しています
  • 柚月裕子の13年がつまった短編集、と書いてあったがなるほど11作品のうち何作かは他のアンソロジーで読んだことがある。どれもアッサリ目ではあるけれど、ゾワリとしたり、生きる厳しさを子供視点で読ませたり、 柚月裕子の13年がつまった短編集、と書いてあったがなるほど11作品のうち何作かは他のアンソロジーで読んだことがある。どれもアッサリ目ではあるけれど、ゾワリとしたり、生きる厳しさを子供視点で読ませたり、ラストにニヤリとさせたり面白い。ビックリしたのは柚月さんが「おそ松くん」をアレンジさせるとは、赤塚不二夫さんもビックリだわ。いつもシリアスなミステリを書いてらっしゃるので、たまの遊び心を見せてくれるとなんか嬉しい。最後に佐方検事が登場するも事務官が主役なのでまた佐方検事のミステリを書いて下さいね。 …続きを読む
    タイ子
    2022年04月24日
    115人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品