ホームグラウンド

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年04月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784041025963

ホームグラウンド

  • 著者 はらだ みずき
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2015年04月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784041025963

愛しい人のために今を変えようと奔走する、家族の絆の物語。

休耕地の有効利用を持ちかけた圭介に、祖父の雄蔵はある少年について話し、荒れた土地を耕し始める。芝生の広場をつくる、という老人の夢に巻き込まれていく圭介は、迷いのあった人生の舵を切るが――。


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「ホームグラウンド」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 読みやすかった。はらださんの作品はどれも頬に風を感じられるような爽やかさがあるのですが、中でもこの「ホームグラウンド」は予定調和的なところはあるものの全体が心地良かったですね。国立競技場の夏でも冬でも 読みやすかった。はらださんの作品はどれも頬に風を感じられるような爽やかさがあるのですが、中でもこの「ホームグラウンド」は予定調和的なところはあるものの全体が心地良かったですね。国立競技場の夏でも冬でも綺麗な緑はサッカーだけじゃなくスポーツ好きなら憧れるのは当然で、その気持ちは雄蔵も然り。由紀子と修司が背負ったものは、苦しく辛いものだけれども、明かされた圭介の苦さも相当なもので、それを解きほぐした春菜が最後に印象アップ。「子どもは守るもの、絆は紡ぐもの」こういう気持ちは大切にしたいですね♪ …続きを読む
    Shinji
    2016年10月29日
    103人がナイス!しています
  • 人の家族の闇、そして挫折、すれ違い・・・ 閉ざされていた人の心が、土地ととある出来事で 次第に開かれていき、微妙な距離感の人の心と 関係を少しずつ縮め、家族、恋人、仲間の関係を 再生し、絆を深めていく 人の家族の闇、そして挫折、すれ違い・・・ 閉ざされていた人の心が、土地ととある出来事で 次第に開かれていき、微妙な距離感の人の心と 関係を少しずつ縮め、家族、恋人、仲間の関係を 再生し、絆を深めていく。 愛、夢、希望が物語を包み込み、読み手のその素晴らしさ を痛感させながらも、心温まる感動のストーリーで 良かったです。 …続きを読む
    ともとも
    2015年08月26日
    37人がナイス!しています
  • 序盤でサッカーをする場所を探す親子が主役かと思いきや(笑)はらださんの作品は初めて読みましたが、割りと読みやすかったです。祖父の雄蔵と圭介のたどたどしい感じから土地に芝生を植え始めてから近付いてくる距 序盤でサッカーをする場所を探す親子が主役かと思いきや(笑)はらださんの作品は初めて読みましたが、割りと読みやすかったです。祖父の雄蔵と圭介のたどたどしい感じから土地に芝生を植え始めてから近付いてくる距離にほっこり。多少とんとん拍子で行き過ぎでしょ。と思いつつも帯に書いてある通り心がほどけたような気がします。 …続きを読む
    *mayu*
    2015年06月25日
    19人がナイス!しています

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