サマー・ランサー

第19回 電撃小説大賞 選考委員奨励賞

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年04月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
290
ISBN:
9784048916547

第19回 電撃小説大賞 選考委員奨励賞

サマー・ランサー

  • 著者 天沢 夏月
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2013年04月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
290
ISBN:
9784048916547

第19回電撃小説大賞〈選考委員奨励賞〉受賞!

竹刀を握れない天才剣士・天智の運命を変えたのは、一人の少女だった。強引でがさつ、だけど向日葵のような同級生・里佳に巻きこまれ、天智は槍道部に入部する。剣を置いた少年は今、槍を手にし、夏の風を感じる。

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「サマー・ランサー」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 剣道界の重鎮・大野将英を祖父にもち、神童とも呼ばれた天智(テンジ)は、祖父の死をきっかけに竹刀が握れなくなる。高校に進学した天智はふと訪れた体育館で、木槍を使った槍道という武道と出会う。◆キラッキラッ 剣道界の重鎮・大野将英を祖父にもち、神童とも呼ばれた天智(テンジ)は、祖父の死をきっかけに竹刀が握れなくなる。高校に進学した天智はふと訪れた体育館で、木槍を使った槍道という武道と出会う。◆キラッキラッの青春スポーツ物語。スポ根の王道で描かれたストーリーは爽やかそのもの。好きだなぁ。真摯に取り組む主人公に、個性豊かな槍道メンバーが絡んで。◆一番驚いたのは、話の軸となる\槍道\という競技は存在しないこと。槍術というのあるが、槍道は作者の創作らしい。それをここまでリアリティをもって書きあげた力は素晴らしい。 …続きを読む
    5 よういち
    2019年02月02日
    108人がナイス!しています
  • 一本槍の様にひたすら真っ直ぐで、世界がキラキラしてて、夏の日差しが暑くて、気がつけば汗をかいている―青春の日々。「槍道」と言う架空の競技は、正直この作品の題名「サマー・ランサー」が最初に浮かんで、それ 一本槍の様にひたすら真っ直ぐで、世界がキラキラしてて、夏の日差しが暑くて、気がつけば汗をかいている―青春の日々。「槍道」と言う架空の競技は、正直この作品の題名「サマー・ランサー」が最初に浮かんで、それから後付けしただけのものだろう…と思ってしまった。でもそれは本当に純粋な著者の勘違いから出来たものだった。まあそれ程に題名が素晴らしく、あと思わずジャケ買いしてしまう程の表紙を描いてくれた庭さんにも感服。でもこの一巻で終わる事が分かっているので競技のルールとかは特に気にならず、流し読み気味で読んでしまった… …続きを読む
    とら
    2014年03月18日
    107人がナイス!しています
  • 槍の先に輝跡が見えるか。まっすぐであり続ける意味。ぶつかってはじき返されても向かう姿勢。その情熱の汗が眩しく光り、カッコいい。逃げてばかりの自分。もうみっともなくていい。強さを焦るな。歪みのない、曲線 槍の先に輝跡が見えるか。まっすぐであり続ける意味。ぶつかってはじき返されても向かう姿勢。その情熱の汗が眩しく光り、カッコいい。逃げてばかりの自分。もうみっともなくていい。強さを焦るな。歪みのない、曲線を持たず、でっぱりも凹みもなく、ひたすらに一直線な槍になれ。 …続きを読む
    ユザキ部長
    2020年05月27日
    85人がナイス!しています

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