• 《購入》作家買い。特に印象に残るお話がなくて残念。最後の終わりかたも良くわからず。続編がありそうな終わりかただったので、続編読めば意味がわかるのかな？怖がりな幽霊のおばあちゃんは可愛かった。 《購入》作家買い。特に印象に残るお話がなくて残念。最後の終わりかたも良くわからず。続編がありそうな終わりかただったので、続編読めば意味がわかるのかな？怖がりな幽霊のおばあちゃんは可愛かった。
  ゆみきーにゃ

  2017年08月18日
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• うーむ。設定は面白いのだが、どうにも作者がミステリ向きではないというか。ぶっちゃけ文章が上手くないのと、犯人やらオチやらがありきたりですぐわかってしまうのだ。ラノベと思って本を読みなれない中学生くらい うーむ。設定は面白いのだが、どうにも作者がミステリ向きではないというか。ぶっちゃけ文章が上手くないのと、犯人やらオチやらがありきたりですぐわかってしまうのだ。ラノベと思って本を読みなれない中学生くらい向けか。「おじゃみ」などの怪談は好きだったんだけどなぁ。京の老舗の呉服屋、主人公は「視える」ヘタレアラサー男子、ヒロインは25で死んだうら若き「おばあちゃん」幽霊。二人がホームズワトスンよろしく「ご近所の謎」を解くのだが、それが「主人公が幽霊に憑依されて、事件の真相がわかる」システムなのだ。→ …続きを読む
  鷺@みんさー

  2017年12月15日
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• 霊感体質の鉄也。京都呉服屋の息子。複雑な家系で、鉄也は建築士の道に進む。リストラされ離婚した鉄也は、叔母の富寧と同居。その家には妖精さんこと、鉄也の祖母の稲の幽霊が住み着いていた。うっかり、視えること 霊感体質の鉄也。京都呉服屋の息子。複雑な家系で、鉄也は建築士の道に進む。リストラされ離婚した鉄也は、叔母の富寧と同居。その家には妖精さんこと、鉄也の祖母の稲の幽霊が住み着いていた。うっかり、視えることを稲に知られてから、鉄也は稲の成仏を手伝う羽目に。京女達の会話が怖い。やんわりといけず。登場人物、みなサバサバとしており気持ちがいいが、スーパー家政婦のなかさんだけが、微妙に感じた。 イラストが、ちょっと苦手。 …続きを読む
  はる

  2018年05月23日
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