京は成仏びより 電子版
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僕に憑きまとう幽霊は、死んだばあちゃん(25歳和服美人)。

リストラされ、妻に別れを告げられ、親類の一族が暮らす京都の老舗呉服屋「わたり」に居候をすることになった “僕”は自他共に認めるへタレ男子。しかもやっかいな特技をもっていた。――霊が視えるのだ。さらに、居候先でもっと厄介なものに出会ってしまう。25歳の美しい和装の女性であり、“僕”の祖母でもある渡利稲――つまり幽霊だ。ばあちゃんは「視える」人間を見つけて大はしゃぎ。「成仏させろ」とつきまとう。とはいえ成仏させる技もない僕は、祖母の“未練”の心当たりを元に様々なミッションを行い、京都の町と渡利一族の事件に巻き込まれていく。


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「京は成仏びより」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 《購入》作家買い。特に印象に残るお話がなくて残念。最後の終わりかたも良くわからず。続編がありそうな終わりかただったので、続編読めば意味がわかるのかな?怖がりな幽霊のおばあちゃんは可愛かった。 《購入》作家買い。特に印象に残るお話がなくて残念。最後の終わりかたも良くわからず。続編がありそうな終わりかただったので、続編読めば意味がわかるのかな?怖がりな幽霊のおばあちゃんは可愛かった。
    ゆみきーにゃ
    2017年08月18日
    49人がナイス!しています
  • 霊感体質の鉄也。京都呉服屋の息子。複雑な家系で、鉄也は建築士の道に進む。リストラされ離婚した鉄也は、叔母の富寧と同居。その家には妖精さんこと、鉄也の祖母の稲の幽霊が住み着いていた。うっかり、視えること 霊感体質の鉄也。京都呉服屋の息子。複雑な家系で、鉄也は建築士の道に進む。リストラされ離婚した鉄也は、叔母の富寧と同居。その家には妖精さんこと、鉄也の祖母の稲の幽霊が住み着いていた。うっかり、視えることを稲に知られてから、鉄也は稲の成仏を手伝う羽目に。京女達の会話が怖い。やんわりといけず。登場人物、みなサバサバとしており気持ちがいいが、スーパー家政婦のなかさんだけが、微妙に感じた。 イラストが、ちょっと苦手。 …続きを読む
    はる
    2018年05月23日
    4人がナイス!しています
  • 京都を舞台にした話で老舗の結構ディープな人間関係や血なまぐさいホラーチックな描写もありますが、基本オバケのQ太郎です。Q太郎たる若くして亡くなった主人公のおばあちゃんが明るいので、作品全体が明るかった 京都を舞台にした話で老舗の結構ディープな人間関係や血なまぐさいホラーチックな描写もありますが、基本オバケのQ太郎です。Q太郎たる若くして亡くなった主人公のおばあちゃんが明るいので、作品全体が明るかった。主人公が霊感あるヘタレってつい最近似たような主人公を読んだ気がしますが、女性に対して鈍いとこまで似なくてもね。ま、収まる所に収まって良かった良かった。オバQは成仏してませんが。 …続きを読む
    アカイトモ
    2014年04月09日
    4人がナイス!しています

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