古代史で楽しむ万葉集 電子版

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発売日:
2013年11月28日
商品形態:
電子書籍

古代史で楽しむ万葉集

  • 著者 中西 進
発売日:
2013年11月28日
商品形態:
電子書籍

『万葉集』とその時代の歴史が両方わかる!

天皇や貴族を取り巻く政治的な事件を追い、渦中に生きた人々を見いだし歌を味わう。また、防人の歌、東歌といった庶民の歌にも深く心を寄せていく。歌集を読むだけではわからない、万葉の世界が開ける入門書。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

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「古代史で楽しむ万葉集」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 易しく万葉集の歌を味わうことができる。チンケな言い方だが、古代のロマンに浸りつつ。例の令和の箇所はさらりと半ページくらい。大伴旅人の想いが中心です。当然だけど。補足: 中西先生は、元号推薦を否定されて 易しく万葉集の歌を味わうことができる。チンケな言い方だが、古代のロマンに浸りつつ。例の令和の箇所はさらりと半ページくらい。大伴旅人の想いが中心です。当然だけど。補足: 中西先生は、元号推薦を否定されているが、本書を読むとそうかもしれないなと思いました。 …続きを読む
    佳音
    2019年04月25日
    86人がナイス!しています
  • 万葉の歌が詠まれた時代を知ることが出来る一冊。皇極・斉明朝の事柄に関しては、先月読んだ『皓月』のおさらいをしているようで感慨深かった。天智・天武の時代も含めて戦だらけで血みどろだよ…。それに比べると、 万葉の歌が詠まれた時代を知ることが出来る一冊。皇極・斉明朝の事柄に関しては、先月読んだ『皓月』のおさらいをしているようで感慨深かった。天智・天武の時代も含めて戦だらけで血みどろだよ…。それに比べると、その次の時代を担う首皇子(聖武天皇)は何と呑気な歌を詠んでいることか、と思っても仕方ないよね(笑) 一番心に響いたのは‘恋の奴’の歌で有名な穂積皇子と但馬皇女の悲恋。歌で辿るとこれは本当に切ない。皇子の『けっして恋をしようとしない、寂しげな微笑みのしぐさ』だなんて。 …続きを読む
    しゅてふぁん
    2018年10月13日
    47人がナイス!しています
  • 令和時代の「名付け親」の中西進氏が、飛鳥から奈良までの政治の流れを万葉集の歌により再構成しています。 この歌集には、天皇や皇后のほか有間皇子など権力抗争に巻き込まれて無念の死を遂げた人 令和時代の「名付け親」の中西進氏が、飛鳥から奈良までの政治の流れを万葉集の歌により再構成しています。 この歌集には、天皇や皇后のほか有間皇子など権力抗争に巻き込まれて無念の死を遂げた人物の歌も少なくありません。 彼らの辞世の言葉とも言える歌を追体験しながら、歴史に埋もれた悲劇へ思いを馳せることも大切です。 また、令和という新しい元号に込められた意義を、二十一世紀まで続くやまとごころに対する温故知新の気持ちと共に噛みしめたいと思います。 …続きを読む
    獺祭魚の食客@鯨鯢
    2019年08月11日
    37人がナイス!しています

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