北帰行

北帰行

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年01月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
480
ISBN:
9784048739788

北帰行

  • 著者 佐々木 譲
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年01月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
480
ISBN:
9784048739788

新直木賞作家、受賞第1作!

六本木界隈で組長狙撃事件が発生した。現場から立ち去ったのはロシア系の女と日本人の男。その行方を執拗に追う暴力団、警視庁組織犯罪対策部。東京、新潟、稚内。東日本をまたにかけた緊迫の逃亡劇、戦慄のラスト! 六本木界隈で組長狙撃事件が発生した。現場から立ち去ったのはロシア系の女と日本人の男。その行方を執拗に追う暴力団、警視庁組織犯罪対策部。東京、新潟、稚内。東日本をまたにかけた緊迫の逃亡劇、戦慄のラスト!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「北帰行」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ◎結局この本が読メ登録300冊目の記念すべき一作となった。佐々木譲作品については「ベルリン飛行司令」を読んで以来、史実を巧みに織り交ぜた冒険アクション風テイストがお気に入りで、最近の刑事警察物もサクサ ◎結局この本が読メ登録300冊目の記念すべき一作となった。佐々木譲作品については「ベルリン飛行司令」を読んで以来、史実を巧みに織り交ぜた冒険アクション風テイストがお気に入りで、最近の刑事警察物もサクサクと読み易くついつい図書館にて手に取ってきたんだなあと振り返る。本作で17冊め。題名が「北帰行」といういかにも自分好みのテイストを感じさせたが、日本列島を東京から新潟さらに北海道、そしてサハリン・ロシアと縦断する逃避行劇を現在社会を舞台にスリリングに展開するのはやはり難しいかというのが正直な感想。 …続きを読む
    B-Beat
    2014年02月22日
    31人がナイス!しています
  • 佐々木ファンとしては・・・なんだかな~と思ってしまいました。ヤクザ屋さん話が苦手なせいもあるけれど、感情移入できる人物がいなかった。ラストの展開は十分読めたけど、あまりに唐突な感じがした。次回作に期待 佐々木ファンとしては・・・なんだかな~と思ってしまいました。ヤクザ屋さん話が苦手なせいもあるけれど、感情移入できる人物がいなかった。ラストの展開は十分読めたけど、あまりに唐突な感じがした。次回作に期待したい! …続きを読む
    よむよむ
    2010年07月18日
    29人がナイス!しています
  • フリーの旅行エージェントがロシアンマフィアと日本の暴力団の抗争に巻き込まれ…。ちょっと佐々木譲さんぽくない設定のハードボイルド。こういうのも描くんだ、と驚き。柴田哲孝さん『国境に降る雪』と似た雰囲気。 フリーの旅行エージェントがロシアンマフィアと日本の暴力団の抗争に巻き込まれ…。ちょっと佐々木譲さんぽくない設定のハードボイルド。こういうのも描くんだ、と驚き。柴田哲孝さん『国境に降る雪』と似た雰囲気。ハードボイルドの王道的切なさ満載。 余談ながら、サハリンは一大コリアン・ロシアン・マフィアの拠点だとか。北方領土が戻ってきてもいろいろ大変そう。 …続きを読む
    RIN
    2018年09月25日
    27人がナイス!しています

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