北帰行

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年09月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
592
ISBN:
9784041004852
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北帰行

  • 著者 佐々木 譲
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2012年09月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
592
ISBN:
9784041004852

愛する者のために、女は暗殺者になった。

旅行代理店を営む卓也は、ヤクザへの報復を目的に来日したターニャの逃亡に巻き込まれる。組長を殺された舎弟・藤倉は、2人に執拗な追い込みをかけ……東京、新潟、そして北海道へ極限の逃避行が始まる! 旅行代理店を営む卓也は、ヤクザへの報復を目的に来日したターニャの逃亡に巻き込まれる。組長を殺された舎弟・藤倉は、2人に執拗な追い込みをかけ……東京、新潟、そして北海道へ極限の逃避行が始まる!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「北帰行」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 重量感あふれるアクションハードボイルド作品でした。妹を殺され、復讐のために東京にきたロシア人の美しき暗殺者「ターニャ」と何も知らず彼女をアテンドする旅行会社の「関口」、彼女が妹を殺した暴力団組長を暗殺 重量感あふれるアクションハードボイルド作品でした。妹を殺され、復讐のために東京にきたロシア人の美しき暗殺者「ターニャ」と何も知らず彼女をアテンドする旅行会社の「関口」、彼女が妹を殺した暴力団組長を暗殺したことから始まる二人の逃避行は息つく暇もなく、とにかく夢中で頁を捲りました。東京から新潟へ、そして行く末は稚内へとスケールの大きな展開にイッキ読み必至です。ハードカバーで読了済でしたが、やはり面白い作品は再読しても面白さは色あせませんね。600頁近くある大作ですが、ボリュームの厚さは全く気になりません。 …続きを読む
    おしゃべりメガネ
    2017年11月23日
    145人がナイス!しています
  • 警察小説の得意な佐々木さんが、マフィアだの暴力団といった反対側から書いているところが、すでに違和感があり、別の作家さんの小説を読んでいるような気分にさせられました。北へ北へと逃げる、そして追われ続ける 警察小説の得意な佐々木さんが、マフィアだの暴力団といった反対側から書いているところが、すでに違和感があり、別の作家さんの小説を読んでいるような気分にさせられました。北へ北へと逃げる、そして追われ続けるという展開でスリリングではありましたが、着地点が残念な気がしてなりません。辛口コメントにはなりましたが、実はグイグイと引っ張られて一気読みでした。 …続きを読む
    財布にジャック
    2012年12月20日
    69人がナイス!しています
  • ヤクザに殺された妹の仇を殺るために来日したロシアンマフィアの凄腕女ヒットマンと、事情を知らず彼女のアテンドを請け負ったために巻き込まれる羽目になった個人営業の旅行代理業の男の逃避行。逃げる二人と追うヤ ヤクザに殺された妹の仇を殺るために来日したロシアンマフィアの凄腕女ヒットマンと、事情を知らず彼女のアテンドを請け負ったために巻き込まれる羽目になった個人営業の旅行代理業の男の逃避行。逃げる二人と追うヤクザの読み合いが緊迫感があってハラハラさせられます。藤倉は割と好きなキャラだなぁ。個人的には多少土地勘のある新潟も出てきて嬉しかった。家族に危険が及ぶリスクを冒しても、ターニャを見捨てることができなかった卓也の心情は想像することしかできませんが…ハードボイルドは探偵だけの専売特許ではないってことかな? …続きを読む
    アイゼナハ@灯れ松明の火
    2012年11月03日
    39人がナイス!しています

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