粘膜人間 電子版

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発売日:
2008年10月25日
商品形態:
電子書籍

粘膜人間

  • 区分表記なし 飴村 行
発売日:
2008年10月25日
商品形態:
電子書籍

沼のほとりに棲む異形の者たちの正体は…。ラストまで予測不可! 圧倒的リーダビリティで放つノンストップホラー

「弟を殺そう」――身長195cm、体重105kgという異形な巨体を持つ小学生の雷太。その暴力に脅える長兄の利一と次兄の祐二は、弟の殺害を計画した。だが圧倒的な体力差に為すすべもない二人は、父親までも蹂躙されるにいたり、村のはずれに棲む“ある男たち”に依頼することにした。グロテスクな容貌を持つ彼らは何者なのか? そして待ち受ける凄絶な運命とは……。第15回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞した衝撃の問題作。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

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「粘膜人間」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • おもしれぇ、クソ漏れるぐれぇおもしれぇ! 徹底的に嫌悪感と不快感を催させるキャラクターたちに、エログロバイオレンスの嵐。しかも物語は尻切れトンボで終わると来る。しかしなにがおもしろいかと言えば、そもそ おもしれぇ、クソ漏れるぐれぇおもしれぇ! 徹底的に嫌悪感と不快感を催させるキャラクターたちに、エログロバイオレンスの嵐。しかも物語は尻切れトンボで終わると来る。しかしなにがおもしろいかと言えば、そもそもの兄弟の計画が狂い始めたことによる「このあとどうなるんだろう?」という展開を定期的に入れることによる惹きの強さと、言葉の選び方のセンス。個人的には「女の股ぐら泉にマラボウを入れてソクソクする」グッチャネあたりのセンスは脱帽ものだった。 …続きを読む
    徒花
    2018年01月22日
    305人がナイス!しています
  • ホラーというより、グロテスクというより、終始感じていたのは『キモッ』でした。「雷太を殺そう」から始まるストーリー、荒唐無稽で奇天烈なのに、妙に世界に入り込む。雷太は11才で身長195センチ、兄や父親か ホラーというより、グロテスクというより、終始感じていたのは『キモッ』でした。「雷太を殺そう」から始まるストーリー、荒唐無稽で奇天烈なのに、妙に世界に入り込む。雷太は11才で身長195センチ、兄や父親からも恐れられる乱暴者。弟殺害を目論むもとても勝てそうにない。兄達は村外れの河童兄弟に頼み込む。見返りに求められたのは人間の少女。主な登場人物は以上。兄達、少女、河童それぞれの視点で章が重なる。スピーディーに読ませるが、個人的には女性にはお薦めしたくない!描写の気持ち悪さが、なんかねぇ、とっても不快なの‼️🙇 …続きを読む
    三代目 びあだいまおう
    2020年09月12日
    290人がナイス!しています
  • この物語はギャーッと言うより、ヒーッとなるね。そして、腹立たしいが怖いけど意外に一気に読み進む。そして、腹立たしいがグッチャネが頭に残る。読み終えて、着地点はどこよ!とツッコミたくなります。長編という この物語はギャーッと言うより、ヒーッとなるね。そして、腹立たしいが怖いけど意外に一気に読み進む。そして、腹立たしいがグッチャネが頭に残る。読み終えて、着地点はどこよ!とツッコミたくなります。長編というよりは、連作短編な感じ。リアルな世界だと読むのが、しんどかったと思いますが、昭和初期テイストの異世界な感じだから、それなりに読めました。それでも、やっぱりホラー、グロい、エグいは苦手だな。 …続きを読む
    しんごろ
    2018年09月15日
    231人がナイス!しています

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