怪奇博物館 電子版
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発売日:
2000年09月01日
商品形態:
電子書籍

怪奇博物館

  • 区分表記なし 赤川 次郎
発売日:
2000年09月01日
商品形態:
電子書籍

狼男の仕業といわれる殺人事件が発生。大学教授・令子と年下の恋人兼助手・哲平が謎に挑む

大学教授、35歳の令子と、その助手を務める27歳の哲平は恋人同士。8歳も年下となると、令子には、哲平は可愛くてしょうがないという存在、一方、彼はそれがちょっと不満――とはいっても、実生活でも、哲平は彼女の助手(?)をするはめに……。ある日、発生した狼男の仕業といわれる殺人事件。でもそんなものが信じられない名コンビ、さっそく事件に首を突っ込んだ! 研究をやめて、けんかもやめて、二人が一致協力して取り組む名探偵の数々、ホラーな味つけの傑作集。


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「怪奇博物館」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 大学の助教授・令子とその助手・哲平のコンビが怪事件に挑むミステリー4篇とその合間合間に挿入されるホラー3篇からなる短編小説集。角川ホラー文庫で、タイトルも『怪奇博物館』だが本作の大半を占める前述の4篇 大学の助教授・令子とその助手・哲平のコンビが怪事件に挑むミステリー4篇とその合間合間に挿入されるホラー3篇からなる短編小説集。角川ホラー文庫で、タイトルも『怪奇博物館』だが本作の大半を占める前述の4篇がユーモアミステリーといった感じなので全体としてはあまりホラーという感じはしなかった。個人的にはそれ以外の3篇のほうが好みなのだが、これも悪くない。口当たりのいい読み口と若年層が登場する作品が多いためか青春小説っぽい雰囲気もあるのが、赤川作品らしいなあ、とか一丁前に思ったり。 …続きを読む
    KANEO
    2015年07月09日
    16人がナイス!しています
  • ホラーにしては怖くもなく、推理小説的には短編集なので深く掘り下げられない感があるけど文章がスッキリしているので読みやすい。良い意味で薄いコーヒーのような。ってあんま良い意味って感じじゃないか。令子と哲 ホラーにしては怖くもなく、推理小説的には短編集なので深く掘り下げられない感があるけど文章がスッキリしているので読みやすい。良い意味で薄いコーヒーのような。ってあんま良い意味って感じじゃないか。令子と哲平のやり取りが単調。哲平がもう少し悪い奴なら面白くなったかも。 ★★☆☆☆ …続きを読む
    Take@磨穿鉄靴
    2018年01月19日
    13人がナイス!しています
  • 実家の本棚発掘本。解説によると初出は昭和60年だそうですが、それほど古さを感じさせないのは、人々を永遠に魅了する\怪奇\がテーマだからか。いつもより少しだけ、怖いものに触れたくなる夏なのです。 実家の本棚発掘本。解説によると初出は昭和60年だそうですが、それほど古さを感じさせないのは、人々を永遠に魅了する\怪奇\がテーマだからか。いつもより少しだけ、怖いものに触れたくなる夏なのです。
    あつ子
    2018年08月04日
    12人がナイス!しています

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