- 著者 蝉谷 めぐ実
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年08月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 304
- ISBN:
- 9784041175347
化け者手本
- 著者 蝉谷 めぐ実
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年08月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 304
- ISBN:
- 9784041175347
「――さあ、化けもん暴きの幕が開くで」
「命を天秤にかけてこそ、示せるものがあるでしょう?」
ときは文政、ところは江戸。心優しき鳥屋の藤九郎と、稀代の女形だった元役者の魚之助のもとに、中村座の座元から事件の話が持ち込まれた。芝居が終ねたあと、首の骨がぽっきり折られ、両耳から棒が突き出た死体が、客席に転がっていたという。演目は「仮名手本忠臣蔵」。死人が出るのはこれで二人目。この殺しは何かの「見立て」ではないのか?と、真相解明に乗り出したふたりだったが、芸に、恋に、義に、忠に生きる人の姿が、彼らの心を揺さぶって――。
ときは文政、ところは江戸。心優しき鳥屋の藤九郎と、稀代の女形だった元役者の魚之助のもとに、中村座の座元から事件の話が持ち込まれた。芝居が終ねたあと、首の骨がぽっきり折られ、両耳から棒が突き出た死体が、客席に転がっていたという。演目は「仮名手本忠臣蔵」。死人が出るのはこれで二人目。この殺しは何かの「見立て」ではないのか?と、真相解明に乗り出したふたりだったが、芸に、恋に、義に、忠に生きる人の姿が、彼らの心を揺さぶって――。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
化け者手本
解説
解説




