ほうかごがかり7 立穎小学校

ほうかごがかり7 立穎小学校

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

購入する
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年08月07日
判型:
文庫判
ページ数:
280
ISBN:
9784049169775
label

ほうかごがかり7 立穎小学校

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年08月07日
判型:
文庫判
ページ数:
280
ISBN:
9784049169775

異界へ――。いま最も恐ろしい「学校の七不思議」、第3部開幕!

 その学校は、ルーツが「立穎館」という江戸時代の藩校にまでさかのぼることができる、県内最古の小学校だった。ここでも毎年、選ばれた七人の小学生が、毎週金曜日の深夜に『ほうかご』へと呼び出されて、『かかりのしごと』を強いられていた。『七不思議』と呼ばれる化け物が暴れ出さないようお世話をする『しごと』を。そしてこの学校の『かかり』には、他の学校にはない奇妙な『決まりごと』があった。それは一人だけいる一年生の『かかり』に“カミサマ” を殺させること──。だがある夜『決まりごと』による残酷な事実を知った真喜多莉緒は……。大人は知らない、子供も大半は知らない、恐怖と絶望が支配する真夜中のメルヘン。鬼才・甲田学人が放つ、唯一無二のホラーシリーズ第3部。  その学校は、ルーツが「立穎館」という江戸時代の藩校にまでさかのぼることができる、県内最古の小学校だった。ここでも毎年、選ばれた七人の小学生が、毎週金曜日の深夜に『ほうかご』へと呼び出されて、『かかりのしごと』を強いられていた。『七不思議』と呼ばれる化け物が暴れ出さないようお世話をする『しごと』を。そしてこの学校の『かかり』には、他の学校にはない奇妙な『決まりごと』があった。それは一人だけいる一年生の『かかり』に“カミサマ” を殺させること──。だがある夜『決まりごと』による残酷な事実を知った真喜多莉緒は……。大人は知らない、子供も大半は知らない、恐怖と絶望が支配する真夜中のメルヘン。鬼才・甲田学人が放つ、唯一無二のホラーシリーズ第3部。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

一話 カシマさま
二話 荷死魔辛呪
三話 首なしライダー

同じシリーズの作品

「ほうかごがかり7 立穎小学校」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ほうかごがかりになった事で余りにも惨たらしい現実(去年、弟の耀君がほうかごがかりで生贄となり、帰られなかった事と大切な弟の存在を忘れていた事)を悟った莉緒ちゃんの余りにも痛ましい慟哭から始まる。この時 ほうかごがかりになった事で余りにも惨たらしい現実(去年、弟の耀君がほうかごがかりで生贄となり、帰られなかった事と大切な弟の存在を忘れていた事)を悟った莉緒ちゃんの余りにも痛ましい慟哭から始まる。この時空でも耀君は助からないのか…。小学1年生の子が神様の下に捧げられ、がっこうわらしとなる子が既に決められているという異例な慣習を持つ立叡小学校のほうかごがかり。「七つの内は神の子」という言葉もあるからこの学校の儀式は最もプリミティブであると言えよう。だけど、こっちの方が年相応故に危なっかしいのに歯噛みしてしまう …続きを読む
    藤月はな(灯れ松明の火)
    2026年08月08日
    50人がナイス!しています
  • 江戸時代の藩校がルーツの小学校が今回の舞台。ここでも毎年選ばれた七人の小学生がかかりとして仕事を強いられていたのだが他とは違う点があり...な第7巻。テーマは同じなんだけれども毎回違った怖さがあって読む 江戸時代の藩校がルーツの小学校が今回の舞台。ここでも毎年選ばれた七人の小学生がかかりとして仕事を強いられていたのだが他とは違う点があり...な第7巻。テーマは同じなんだけれども毎回違った怖さがあって読む手が止められないんだよな。啓が追い求めている不思議が遂に現れたかと思ったら最後のとこでまさかのそういう事かとなったわ。今回も厄介そうな怪異ばっかりだし、少年少女たちは生き残ることが出来るのだろうか、次巻が楽しみで仕方がない。 …続きを読む
    アウル
    2026年08月10日
    17人がナイス!しています
  • 立穎小学校のかかりはたぶん原初の形に近い…のかな?そして莉緒…真喜多莉緒…いばら姫の彼女には生き延びてほしかった…(でも初手から耀が死んでる時点で駄目かもしらんとは思ってはいた)。あと定倉君。多分彼はノロ 立穎小学校のかかりはたぶん原初の形に近い…のかな?そして莉緒…真喜多莉緒…いばら姫の彼女には生き延びてほしかった…(でも初手から耀が死んでる時点で駄目かもしらんとは思ってはいた)。あと定倉君。多分彼はノロワレの七屋敷の運転手さん…だと思うんだけど、こちらもあまりにも退場が早い。既出ネームドで残ったのがノロワレでああだった万智なの、大分不安なんだが?でも華菜は今のところ生き延びてるみたいでひとまず安心、鹿島大山は「カシマ様」攻略の鍵になるか?次巻はいつですか。 …続きを読む
    白火
    2026年08月07日
    15人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品