ぼくはねこの管理人2 浪漫荘おもいでダイアリー

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年02月25日
判型:
文庫判
ページ数:
304
ISBN:
9784041166239
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ぼくはねこの管理人2 浪漫荘おもいでダイアリー

  • 著者 高橋 由太
  • イラスト しまざき ジョゼ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年02月25日
判型:
文庫判
ページ数:
304
ISBN:
9784041166239

猫が世話を焼く「浪漫荘」へようこそ。人と猫の優しい絆の物語、第2弾!

川越市にある古い木造アパート「浪漫荘」。
新たな管理人となった門脇暖(だん)は、漫画家になる夢を追い続けながらも、亡き祖母の思い出の浪漫荘を存続させるため、管理人として住人を増やす方法を考えるのに今日も頭を悩ませている。
そんな暖を心なしか呆れたように見守っているのは、祖母の飼い猫だった「ちっちゃいのすけ」だ。
時折まるで話がわかるようなそぶりをするこのハチワレの靴下猫は、最近は誰もいないほうを向いて鳴く遊びにはまっているようだ。何が面白いのかさっぱりわからないが、猫は気楽でいい。
そんな中、浪漫荘で突如「婚活パーティー」が開催されることに。その裏には住人の八木澤豊治さんによる、熟年離婚の危機に直面している親友夫婦のための、秘密の計画があるみたいで……?

* * *

ぼくの名前は「ちっちゃいのすけ」。
「浪漫荘」という古いアパートに住んでいる猫だ。
病気で亡くなった管理人のおばあちゃんの代わりにやってきた、孫の暖の手助けをしてやっている。
仲良しの縞三毛猫・ナーヤの「猫生相談」にも乗っていて、縄張りのボスとしての務めを果たすべく忙しい。
ナーヤは飼い主の老夫婦が離れ離れになってしまったことを心配しているらしい。
人間はどうしようもなく世話が焼ける。いつだって、飼い猫に心配をかける生き物だ。
だけど、暖はぼくを拾ってくれた命の恩人で、ちょっと頼りないけど心優しい青年だ。
だから暖のために縄張りを守る手伝いと、らくがきをする夢を叶えたいのにうじうじしている彼の背中を押すべく、今日も一肌脱いでやるのだ。
川越市にある古い木造アパート「浪漫荘」。
新たな管理人となった門脇暖(だん)は、漫画家になる夢を追い続けながらも、亡き祖母の思い出の浪漫荘を存続させるため、管理人として住人を増やす方法を考えるのに今日も頭を悩ませている。
そんな暖を心なしか呆れたように見守っているのは、祖母の飼い猫だった「ちっちゃいのすけ」だ。
時折まるで話がわかるようなそぶりをするこのハチワレの靴下猫は、最近は誰もいないほうを向いて鳴く遊びにはまっているようだ。何が面白いのかさっぱりわからないが、猫は気楽でいい。
そんな中、浪漫荘で突如「婚活パーティー」が開催されることに。その裏には住人の八木澤豊治さんによる、熟年離婚の危機に直面している親友夫婦のための、秘密の計画があるみたいで……?

* * *

ぼくの名前は「ちっちゃいのすけ」。
「浪漫荘」という古いアパートに住んでいる猫だ。
病気で亡くなった管理人のおばあちゃんの代わりにやってきた、孫の暖の手助けをしてやっている。
仲良しの縞三毛猫・ナーヤの「猫生相談」にも乗っていて、縄張りのボスとしての務めを果たすべく忙しい。
ナーヤは飼い主の老夫婦が離れ離れになってしまったことを心配しているらしい。
人間はどうしようもなく世話が焼ける。いつだって、飼い猫に心配をかける生き物だ。
だけど、暖はぼくを拾ってくれた命の恩人で、ちょっと頼りないけど心優しい青年だ。
だから暖のために縄張りを守る手伝いと、らくがきをする夢を叶えたいのにうじうじしている彼の背中を押すべく、今日も一肌脱いでやるのだ。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

第一章 猫と離婚
第二章 猫と初恋
第三章 猫と婚活
第四章 猫と復縁
第五章 猫と向日葵

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「ぼくはねこの管理人2 浪漫荘おもいでダイアリー」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • このシリーズ、猫を管理する管理人だと思って読み始めたのだけれど、ちっちゃいのすけという猫自身が自分こそが管理人、と思っているってお話。 今回はシリーズ2 祖母亡き後、浪漫荘の管理人になった暖、漫画家を目 このシリーズ、猫を管理する管理人だと思って読み始めたのだけれど、ちっちゃいのすけという猫自身が自分こそが管理人、と思っているってお話。 今回はシリーズ2 祖母亡き後、浪漫荘の管理人になった暖、漫画家を目指すが絵が下手で先に進めずウジウジ 励ましてやろうと虫を持ってくる猫、大騒ぎする人間、人間はこんなに喜んでくれた、と猫と人間それぞれの感じ方の違いが書かれていて面白い。 ちっちゃいのすけのことを「先生」と呼ぶナーヤ ナーヤが実は…と解ってからの展開、ここに来るまでのナーヤの猫生の物語がとても切ない →続 …続きを読む
    nyanco
    2026年05月20日
    22人がナイス!しています
  • 第2弾。浪漫荘での婚活パーティー計画とか、漫画のこととか。ナーヤの猫生、飼い主さんへの愛情、「先生」呼びの理由…。最後のナーヤ視点のお話に涙。 第2弾。浪漫荘での婚活パーティー計画とか、漫画のこととか。ナーヤの猫生、飼い主さんへの愛情、「先生」呼びの理由…。最後のナーヤ視点のお話に涙。
    coco夏ko10角
    2026年04月26日
    14人がナイス!しています
  • ナーヤーーーー(泣) いいこすぎて、健気すぎて。 ちっちゃいのすけを「先生」と呼ぶ縞三毛の女の子。 たぶんそうだろうな、と思ったあれは、はずれていてほしかったけれど、、、 それにしても、ちっちゃいのすけ。 ナーヤーーーー(泣) いいこすぎて、健気すぎて。 ちっちゃいのすけを「先生」と呼ぶ縞三毛の女の子。 たぶんそうだろうな、と思ったあれは、はずれていてほしかったけれど、、、 それにしても、ちっちゃいのすけ。 暖を元気にする方法が、なんともw いや、それ、「元気」ちゃうw 暖と計樹の仲は、もどかしいけど、きっと、大丈夫。 彼らを取り合う編集者コンビも、仲良く喧嘩する感じになってしまってる?w 昭一と美也子、あそこにいれば大丈夫だね。 最終章のナーヤの章は、涙なしには読めなかった。 ナーヤ、元気で、幸せにね。 …続きを読む
    小梅さん。
    2026年02月26日
    14人がナイス!しています

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