星狩る獣の後宮2

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2025年05月23日
判型:
文庫判
ページ数:
304
ISBN:
9784049163230
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星狩る獣の後宮2

  • 著 瀬那 和章
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2025年05月23日
判型:
文庫判
ページ数:
304
ISBN:
9784049163230

悪逆非道な皇子たちを狩る。美しく壮絶な中華後宮復讐譚・第2巻!

獣を宿す少女×穢れた公主。中華後宮復讐譚、第2巻

星殷国の皇帝・瑛学の裏切りにあい、姉を失い一族を全滅させられたククナ。兄を大罪人にしたてられ母を奪われた「穢れ者の公主」紅蘭。皇帝暗殺を企てた二人は、ククナが持つ「影守」の力で瑛学を意識不明の状態に陥れる。
瑛学が目覚める前に、国の中枢を支える五常名君たちを一掃したい二人のもとに、五常名君の一人にして「智の名君」万秋が訪れ、意外な取引をもちかけてきて――。
友でも同胞でも主従でもなく、それでも無二の存在の二人による美しく壮絶な復讐譚
獣を宿す少女×穢れた公主。中華後宮復讐譚、第2巻

星殷国の皇帝・瑛学の裏切りにあい、姉を失い一族を全滅させられたククナ。兄を大罪人にしたてられ母を奪われた「穢れ者の公主」紅蘭。皇帝暗殺を企てた二人は、ククナが持つ「影守」の力で瑛学を意識不明の状態に陥れる。
瑛学が目覚める前に、国の中枢を支える五常名君たちを一掃したい二人のもとに、五常名君の一人にして「智の名君」万秋が訪れ、意外な取引をもちかけてきて――。
友でも同胞でも主従でもなく、それでも無二の存在の二人による美しく壮絶な復讐譚

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

序幕
第一話 二つの顔を持つ男
第二話 地に堕ちた花
第三話 簒奪者の宴
第四話 星狩の夜
第五話 二人の強き獣

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「星狩る獣の後宮2」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 【電子】皇帝・瑛学を意識不明の重体に陥れたククナ。彼が目覚める前に残りの五常名君たちを一掃すべく行動するククナ達ですが、そんな中、「智の名君」万秋が紅蘭に取引を持ち掛けてきて…依然として毒が蔓延る後宮 【電子】皇帝・瑛学を意識不明の重体に陥れたククナ。彼が目覚める前に残りの五常名君たちを一掃すべく行動するククナ達ですが、そんな中、「智の名君」万秋が紅蘭に取引を持ち掛けてきて…依然として毒が蔓延る後宮。中々に万秋の行動がエグかったですが、策士策に溺れるとはこのこと。ククナ達の雷炎に対する奇策も良かったです。一応復讐も(ある程度は)完了、物語はここで一区切りですが諸悪の根源は行方不明とはいえ、まだ健在。綺麗な形で終わっていますが、願わくばククナの刃が再度瑛学に届くまでを見届けたいです。 …続きを読む
    ひぬ
    2025年10月31日
    23人がナイス!しています
  • シリーズ第二弾。前巻以上に敵は邪悪で展開は血腥い。一つ目的を達成して高揚したところへ、背後から冷や水をかけられるような緩急がよい。物語は始終過酷だが、ククナの団子や茸への拘りなど一息つけるシーンもある シリーズ第二弾。前巻以上に敵は邪悪で展開は血腥い。一つ目的を達成して高揚したところへ、背後から冷や水をかけられるような緩急がよい。物語は始終過酷だが、ククナの団子や茸への拘りなど一息つけるシーンもあるのが好き。個人的には徹頭徹尾悍ましい四兄弟以上に、得体の知れない清騎が最後まで怖かった。馴れ合いを拒絶してきたククナが、周空という理解者を得られたことにほっとする。本音では終幕までにすっきり復讐を完遂してほしかったが、道を外したら命を狙い合う間柄となったククナと紅蘭の強烈な結び付きを読めて満足。星:4.5/5 …続きを読む
    冬野
    2026年06月08日
    13人がナイス!しています
  • 姉と一族を殺された少女が、星殷国の英雄たちへの復讐を目指すシリーズ2作目。 圧倒的な力を持つ五常名君たちに、周到な計画と影守の力で挑むククナと紅蘭。 物語が進むにつれて見えてくる、2人の関係性がすごく良 姉と一族を殺された少女が、星殷国の英雄たちへの復讐を目指すシリーズ2作目。 圧倒的な力を持つ五常名君たちに、周到な計画と影守の力で挑むククナと紅蘭。 物語が進むにつれて見えてくる、2人の関係性がすごく良かったです。 敵も含めて、魅力的なキャラクターがたくさん出てきました。 新しく登場した蒼林の底知れない雰囲気に惹かれていましたが、まさか後半であんなことになるとは……。 周空も格好良かったです。特にラストの行動がイケメンすぎる! ククナの復讐もひと区切りですが、まだまだ続きが読みたいです! …続きを読む
    なみ
    2025年06月04日
    13人がナイス!しています

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