この本が、世界に存在することに

この本が、世界に存在することに

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年05月13日
判型:
四六変形判
ISBN:
9784840112598

この本が、世界に存在することに

  • 著者 角田 光代
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年05月13日
判型:
四六変形判
ISBN:
9784840112598

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「この本が、世界に存在することに」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ‘本’と‘書店’にまつわる小説(ミステリーも含む)・エッセイが大好きだ。読メで角田さんのこの短編集を知り、図書館で直ちに予約した。以前、角田さんが旅行中のタイでマラリアにかかるなど、若いころのチープな海外 ‘本’と‘書店’にまつわる小説(ミステリーも含む)・エッセイが大好きだ。読メで角田さんのこの短編集を知り、図書館で直ちに予約した。以前、角田さんが旅行中のタイでマラリアにかかるなど、若いころのチープな海外旅行のエッセイを読んだことがあったので、『旅する本』と『だれか』は、小説というより角田さんが経験した実話のように感じた。また、短編の名手角田さんの短編はそれぞれ面白かったけれども、特に『ミツザワ書店』と『さがしもの』は、人と本のかかわりの強さを感じることができて、特に印象に残った。 …続きを読む
    hiro
    2014年04月04日
    120人がナイス!しています
  • 読み初めて気が付いた、以前読んだ文庫本「さがしもの」と同一内容であった、それでも読んでみると物語に引き込まれた、なぜか新鮮、のめりこむことができる、「不幸の種」「ミツザワ書店」「さがしもの」いずれも秀 読み初めて気が付いた、以前読んだ文庫本「さがしもの」と同一内容であった、それでも読んでみると物語に引き込まれた、なぜか新鮮、のめりこむことができる、「不幸の種」「ミツザワ書店」「さがしもの」いずれも秀逸な作品である、短編作品の素晴らしさを改めて実感できた。 …続きを読む
    団塊シニア
    2013年12月20日
    96人がナイス!しています
  • 本にまつわる短編集。読書好きには、お勧めの1冊。私がこの本を読み終えたとき、今まで自分が読んできた本に想いを馳せました。亡くなった父親に勧められて読んだパール・バック「大地」、中学校の恩師に勧められて 本にまつわる短編集。読書好きには、お勧めの1冊。私がこの本を読み終えたとき、今まで自分が読んできた本に想いを馳せました。亡くなった父親に勧められて読んだパール・バック「大地」、中学校の恩師に勧められて読んだ梶井基次郎「檸檬」、高校時代の友人から借りて読んだ島崎藤村「破戒」等、今でも強く印象に残っています。本が溢れるほどある時代に、私と出会ってくれた本が、私の人生をどれだけ豊かにしてくれたことか分かりません。好きなのは、「旅する本」「手紙」「不幸の種」「ミツザワ書店」等、人々の思いが本で繋がる感じがいい。 …続きを読む
    ふじさん
    2025年01月19日
    88人がナイス!しています

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