機動戦士ガンダムUC(1) ユニコーンの日(上)

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年01月30日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
242
ISBN:
9784044748050
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機動戦士ガンダムUC(1) ユニコーンの日(上)

  • 著者 福井 晴敏
  • 原案 矢立 肇
  • 原案 富野 由悠季
  • カバーイラスト 美樹本 晴彦
  • イラスト 大森 倖三
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年01月30日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
242
ISBN:
9784044748050

文壇の気鋭・福井晴敏が贈る、新たなガンダム神話!

宇宙世紀0096――伝説の神獣の名を冠したMS「ユニコーンガンダム」が宇宙世紀百年の闇を払う! 文壇の気鋭・福井晴敏が贈る、新たなガンダム神話の幕開け! 宇宙世紀0096――伝説の神獣の名を冠したMS「ユニコーンガンダム」が宇宙世紀百年の闇を払う! 文壇の気鋭・福井晴敏が贈る、新たなガンダム神話の幕開け!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「機動戦士ガンダムUC(1) ユニコーンの日(上)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • バナージが日常で感じる『ずれ』に関してアニメより具体的に言及されていた。アニメは随分前に見ていたので思い違いかもしれないが、バナージのお父さんが元パイロットだということはアニメでは定かではなく小説を読 バナージが日常で感じる『ずれ』に関してアニメより具体的に言及されていた。アニメは随分前に見ていたので思い違いかもしれないが、バナージのお父さんが元パイロットだということはアニメでは定かではなく小説を読んで初めて知った。サイアム・ビストについても映像だと後半に出番があった印象だったが、小説は割と冒頭部分から登場し彼については量的にも多く語られている。文字で機体を想像するのが楽しい。アニメだとバナージとミネバちゃんは割と最初から雰囲気良さげな感じがあったが、小説だと若干ギクシャクしているように感じた …続きを読む
    まちゃ
    2021年08月21日
    9人がナイス!しています
  • アニメを見始めたので小説版も。開放されれば連邦政府が転覆するという『ラプラスの箱』、謎の少女・オードリーを助けたことからバナージは箱を巡る争いに巻き込まれてゆく…個々の視点を広げすぎてスローペースな始 アニメを見始めたので小説版も。開放されれば連邦政府が転覆するという『ラプラスの箱』、謎の少女・オードリーを助けたことからバナージは箱を巡る争いに巻き込まれてゆく…個々の視点を広げすぎてスローペースな始まり。バナージの生い立ちや"未来"を感じない現状、リディの家に対するコンプレックスやマリーダの迷い…細やかな心情やガンダムらしい言い回しは面白いものの、全体的に文章が助長に思えてしんどかった…。演出、作画とアニメ版に迫力がありすぎて見劣りするのも難点かも、ともあれ上巻。ようやく動き出してきたので次巻も読もう。 …続きを読む
    彼方
    2021年05月05日
    9人がナイス!しています
  • 古本屋で、立ち読み。面白かった。 古本屋で、立ち読み。面白かった。
    Book Lover Mr.Garakuta
    2019年05月19日
    7人がナイス!しています

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