- 著者 原田 宗典
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2000年12月22日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784041762110
旅の短篇集 春夏
- 著者 原田 宗典
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2000年12月22日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784041762110
原田宗典が空想の旅にいざなう幻想的で不可思議な物語。
ロンドンの自然博物館にある恐竜の前でじっと息を殺していると恐竜が話し掛けてくる。そんな話を友人から聞いた「私」はそのイグアノドンの標本を訪ねるが、何の物音も聞こえない。がっかりしてホテルに帰ると、フロントに謎の伝言が……。(「イグアノドンからの伝言」より)ロンドン、ボストン、イスタンブール、世界のあらゆる都市へ、原田宗典が空想の旅にいざなう幻想的で不可思議な物語。珠玉のショート・ストーリー集。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「旅の短篇集 春夏」感想・レビュー
-
ずっと眺めていたくなる美しい表紙が印象的な短篇集。活字は青色で目に優しい。題の通りに活字による旅行ができる一冊。作者の発想の冴えも楽しめた。「ワインになった夢」のように一度読んだらずっと心に残るアイデ …続きを読む2018年06月27日97人がナイス!しています
-
2026本屋大賞超発掘本と知って手に取った。見開きに1話ずつ。ページをめくるたびにいろんな国の不思議な世界が現れる。青いインクの文字も幻想的な雰囲気にあっている。美しい短篇集だった。2026年05月21日83人がナイス!しています
-
大人のための童話、という印象で、国内作家で言えば北杜夫に近く、海外作家でいえば、ロダーリに近い雰囲気。私は、小説よりエッセイの方が好きでしたが、この本を読んで、フィクションのよさに気づきました。2ペー …続きを読む2026年09月01日71人がナイス!しています




