玄武城の呪い

玄武城の呪い

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  • 定価： 円 （本体円＋税）
発売日：
1989年10月19日
判型：
文庫判
商品形態：
文庫
ページ数：
320
ISBN：
9784041699010
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玄武城の呪い

  • 著者 竹河　聖
  • 定価： 円 （本体円＋税）
発売日：
1989年10月19日
判型：
文庫判
商品形態：
文庫
ページ数：
320
ISBN：
9784041699010

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「玄武城の呪い」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 竹河聖は、やはりホラーじみたストーリーの方が面白いね。遺跡発掘とその呪い。マドンナ的存在の女子が、呪いの主に見初められる。この手のストーリー、竹河聖のまさしく得意分野。惜しむらくは、もう少し『鎮め方』 竹河聖は、やはりホラーじみたストーリーの方が面白いね。遺跡発掘とその呪い。マドンナ的存在の女子が、呪いの主に見初められる。この手のストーリー、竹河聖のまさしく得意分野。惜しむらくは、もう少し『鎮め方』にいにしえの呪法とかその辺を応用して欲しかった。考古学者を名乗るのであれば、遺物とともに、その手の話にもそれなりに精通しているはずだから。 …続きを読む
    ナガサワ
    2016年09月22日
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