- 著者 吉川 トリコ
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年02月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 336
- ISBN:
- 9784041171387
あわのまにまに
- 著者 吉川 トリコ
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年02月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 336
- ISBN:
- 9784041171387
「じゃあ、いのりの父親はだれ?」うちの家族はちょっとヘン。でも――。
9歳の夏休み。あたしはママに連れられ、おばあちゃん家の片づけを手伝うはめになった。
ママとは険悪な関係の叔母・操ちゃん、年上のいとこたち。みんなの話の断片を繋いで気づく。
うちの家族は「ふつう」とはちがう――。23歳上の兄・シオンは彼氏のところに家出中だし、おじいちゃんは2人いた。
この家には、どれだけの秘密が眠っているんだろう――?
2029年から1979年まで遡りながら、ある家族の真実が明かされてゆく。
見えてくるのは、これ以上ないくらい切実な秘密。逆クロニクル・サスペンス!
ママとは険悪な関係の叔母・操ちゃん、年上のいとこたち。みんなの話の断片を繋いで気づく。
うちの家族は「ふつう」とはちがう――。23歳上の兄・シオンは彼氏のところに家出中だし、おじいちゃんは2人いた。
この家には、どれだけの秘密が眠っているんだろう――?
2029年から1979年まで遡りながら、ある家族の真実が明かされてゆく。
見えてくるのは、これ以上ないくらい切実な秘密。逆クロニクル・サスペンス!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
1 二〇二九年のごみ屋敷
2 二〇一九年のクルーズ船
3 二〇〇九年のロシアンルーレット
4 一九九九年の海の家
5 一九八九年のお葬式
6 一九七九年の子どもたち
2 二〇一九年のクルーズ船
3 二〇〇九年のロシアンルーレット
4 一九九九年の海の家
5 一九八九年のお葬式
6 一九七九年の子どもたち
「あわのまにまに」感想・レビュー
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小学三年生、木綿(ゆう)の家族の2029年から1979年を10年ごとに遡っていく連作短編。なんとも複雑怪奇な家族…最後の20年は特にカオス!「逆クロニクル・サスペンス」とあるが、ある意味ホラーに近いかも…人におすす …続きを読む2026年04月25日21人がナイス!しています
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「不穏きわまりないものが地雷みたいにあちこち埋め込まれた小説なのに読後感があかるい」という帯に興味を惹かれて読みました。 まさにそんな感じです。 第1話がいろいろと謎なままでしたが、10年ずつ遡る展開で …続きを読む2026年06月16日12人がナイス!しています
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2029年から1979年まで10年毎に時を遡って明らかになる二組の家族の秘密。 家族のカタチはいろいろ。 真実とか他人の本当の気持ちなんて全部は知らない方がいいよね。 でも最後の方ちょっと怖かった。 弥生さんのエピ …続きを読む2026年06月08日10人がナイス!しています




