• いちゃこらの巻。地方都市を色々旅行したが、身持ちが固い。中世ぽい世界観の中に今風な列車があってびっくりしたが、たまに現代風なので、有りなのかな？！ いちゃこらの巻。地方都市を色々旅行したが、身持ちが固い。中世ぽい世界観の中に今風な列車があってびっくりしたが、たまに現代風なので、有りなのかな？！
  まふぃん

  2024年05月11日
  15人がナイス！しています
• 皇帝の診察を終えたエリーゼの前に現れた皇太子リンデン。彼に誘われて郊外へとデートすることになり…という第11巻。相思相愛の二人が繰り広げるいちゃいちゃは微笑ましく、逢瀬を楽しむ心優しいリンデンの抱える闇 皇帝の診察を終えたエリーゼの前に現れた皇太子リンデン。彼に誘われて郊外へとデートすることになり…という第11巻。相思相愛の二人が繰り広げるいちゃいちゃは微笑ましく、逢瀬を楽しむ心優しいリンデンの抱える闇の深さが浮き彫りになったように思った。また酔ったエリーゼの不意打ちには、ずっと結婚まではと理性で我慢しているリンデンが気の毒でならないなと。そんな温かな休日は終わり、些細な争いから決闘をした皇帝派と貴族派の貴族二人が重篤な状態で病院に担ぎ込まれて…。エリーゼは医師としてどんな判断をするのか。次巻が楽しみ。 …続きを読む
  nishiyan

  2024年02月07日
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• 天才外科医が1回目の人生に逆戻りする、やり直し転生物語第11巻。今巻はいつもの緊迫した手術シーンはなく、第一皇子との糖度たっぷりな甘々回でした。だって、誘拐という名目で攫われて、お泊りでのデートをやって 天才外科医が1回目の人生に逆戻りする、やり直し転生物語第11巻。今巻はいつもの緊迫した手術シーンはなく、第一皇子との糖度たっぷりな甘々回でした。だって、誘拐という名目で攫われて、お泊りでのデートをやっていましたから。ですが、初心なのかワザとなのか、エリーゼの言動に振り回される皇子が気の毒で気の毒で(重要なので、二度書きました)。と微笑ましかったのも束の間、銃創を負った負傷者が運ばれ、一気にいつものモードに戻りました。エリーゼは、無事に助けられるのでしょうか。そして、『ロンドンの悲劇』は防げるのでしょうか。 …続きを読む
  かなっち

  2024年02月12日
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