- 著者 大上明久利
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2024年02月15日
- 判型：
- Ｂ６判
- 商品形態：
- コミック
- ページ数：
- 232
- ISBN：
- 9784047376434
極東事変 6巻
- 著者 大上明久利
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2024年02月15日
- 判型：
- Ｂ６判
- 商品形態：
- コミック
- ページ数：
- 232
- ISBN：
- 9784047376434
さらば、戦後の亡霊たちよ
自身を裏切った祖国に復讐するため、東京を火の海にしようと企む玄森。
敵・味方の区別なく戦いを求める男を、近衛・砕花は止めることができるのか!?
戦争を生き延びた兵士たちの、最後の戦いがはじまる！
戦後ゼロ年、東京ノワール。
著者による描き下ろしページも大充実の完結巻！
敵・味方の区別なく戦いを求める男を、近衛・砕花は止めることができるのか!?
戦争を生き延びた兵士たちの、最後の戦いがはじまる！
戦後ゼロ年、東京ノワール。
著者による描き下ろしページも大充実の完結巻！
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「極東事変 6巻」感想・レビュー
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大団円！2024年03月10日6人がナイス！しています
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最終決戦以上に砕花がその後にどうなるのかが気がかりだったが大団円にまとまって良かった。その最後の戦いがしっかり盛り上がった所も。巻末に登場した銃の解説があるのもありがたい。2024年03月05日3人がナイス！しています
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最終巻。最後らしく派手な戦闘シーンの連続です。きちんとした形で決着は付けられたのではないでしょうかね。そのあとの最終話もよかったですね。ラストが大団円となりいいラストシーンとなりましたね。2024年03月23日1人がナイス！しています
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