• 中央アジアを舞台にしている以上、いつかは登場するであろうな、と、思っていたトルクメニスタンの誇る馬の品種、アハルテケを此処で出してくるとは、やはり森先生はできておる喃。新乙嫁ジャハン・ビケのアクセサリ 中央アジアを舞台にしている以上、いつかは登場するであろうな、と、思っていたトルクメニスタンの誇る馬の品種、アハルテケを此処で出してくるとは、やはり森先生はできておる喃。新乙嫁ジャハン・ビケのアクセサリーも、少しそれを意識したものになっている。六点、トルクメニスタンのアクセサリ収集が趣味なのは、以前呟いたことがあり、アミルさんのように瞳孔が広がった。あーまた一年待たねばならぬのか…キツイなあ…と、独り言ちたことであることだよ …続きを読む
  六点

  2022年10月21日
  223人がナイス！しています
• いつもの通り、圧巻の画力。三人の乙嫁もいつものように、それぞれ魅力的だ。アゼルとジャハン・ビケは格好良いなぁ。嫁取りのレースは全然関係無いが海皇記のファンのアグラ嫁取りの戦いを思い出した。体形は全然違 いつもの通り、圧巻の画力。三人の乙嫁もいつものように、それぞれ魅力的だ。アゼルとジャハン・ビケは格好良いなぁ。嫁取りのレースは全然関係無いが海皇記のファンのアグラ嫁取りの戦いを思い出した。体形は全然違うけどジャハン・ビケとアグラって似てるよね。ツンデレだし。最後のアミルとカルルクの同衾も良いね！（多分本当に同衾だけなんだろうけど）今の日本でこれをやると大変なことになるんだろうなぁ…でもつまりはアミルとカルルクは同じ氏族だってことだよね。（読み返していないけど）そんな描写有ったかなぁ。（自信無し） …続きを読む
  どら

  2022年10月21日
  159人がナイス！しています
• 草原の民の馬好き度が半端ねぇ。作者の馬欲もすげー満たされたことでしょう(笑)。こういう婚姻の仕方もあるんだねぇ。アミルのお兄さん方もそれぞれお似合いのお相手が見つかってなにより。バイマトは見た目ごついけ 草原の民の馬好き度が半端ねぇ。作者の馬欲もすげー満たされたことでしょう(笑)。こういう婚姻の仕方もあるんだねぇ。アミルのお兄さん方もそれぞれお似合いのお相手が見つかってなにより。バイマトは見た目ごついけど心優しい奴だな。日常はほのぼのしていて見てて癒されるんだけど、戦争の影は近づいているんだなぁ・・・だからこそ結束のための婚姻だもんなぁ。それでもいい相手に巡り合っててうらやましい。 …続きを読む
  じょり

  2023年01月25日
  152人がナイス！しています

powered by