オダリスク 下 電子版

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発売日:
2021年10月12日
商品形態:
電子書籍

オダリスク 下

  • 著者 市川 ラク
発売日:
2021年10月12日
商品形態:
電子書籍

奴隷だとしても、心までは奪われない。

ハレムのルールに背き禁忌を犯した女奴隷・マハスティは
懐妊の可能性から死罪まで猶予を与えられるが、
寵姫・ヒュッレムと大宰相・イブラヒムは権力争いの駒として
彼女を利用しようとする。
傷を負った女奴隷たちが自らの選択で、歩きはじめる……。

ハレム・ロマン、完結。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

NEWS

「オダリスク 下」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • スルタンのハレムが舞台とのことだったので、女性同士が争うドロドロとしたものを想像していたが、読んでみるとどちらかと言えば男性(特に大宰相イブラヒム)に踏みにじられたハレムの女性達が反抗するお話でスッキ スルタンのハレムが舞台とのことだったので、女性同士が争うドロドロとしたものを想像していたが、読んでみるとどちらかと言えば男性(特に大宰相イブラヒム)に踏みにじられたハレムの女性達が反抗するお話でスッキリとした読後感が得られて面白かった。ハレムの女性は全てスルタンの奴隷という立場でも、それぞれ違う過去や事情や思いを抱えていて複雑。そんな中ハレムを変えていこうとするヒュッレムがカッコ良かった。アサルの正体は意外だったけど、イブラヒムも家族には愛情を持っていたんだろうな。そしてマハスティ、本当に良かったねえ。 …続きを読む
    ラナンキュラス
    2021年11月21日
    42人がナイス!しています
  • 『夢の雫、黄金の鳥籠』の簡略版みたいなものなんだけど、皇帝も第一夫人のヒュッレムも有能かつ情のある人なのでさらーっと平和に終わった。まぁイブラヒム宰相の言ってること時代的には正論だから悪役全押し付けは 『夢の雫、黄金の鳥籠』の簡略版みたいなものなんだけど、皇帝も第一夫人のヒュッレムも有能かつ情のある人なのでさらーっと平和に終わった。まぁイブラヒム宰相の言ってること時代的には正論だから悪役全押し付けは可哀想な気もする。侍女ちゃんたちのエピソードの方が濃かったくらい。ご都合主義なほどに綺麗なハッピーエンドで終わったなぁ…。いくらか手持ちはあるみたいだけど今後どうやって生活していくんだろう?ヒュッレムがこっそり年金支給してくれるのかな?ネガーフが一番幸せそうなのが嬉しい。 …続きを読む
    サラ
    2022年04月30日
    2人がナイス!しています

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