20代で得た知見

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2020年09月19日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784046047991

関連作品有り

20代で得た知見

  • 著者 F
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2020年09月19日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784046047991

人生は忘れがたい断片にいくつ出会い、心動かされたかで決まる

一人の人間の人生は、出会った言葉でも、預金額で決まるとも、恋愛だの結婚で決まるとも思えない。 
ある夜友人が電話で語ってくれた台詞、または恋人がふとした瞬間吐き捨てた台詞、バーで隣の男が語ってくれた一夜限りの話、なんの救いもない都会の景色、あるいは、夜道で雨のように己の全身を貫いた、言葉にもならない気づき。そういったものによって人生は決定されたように思うのです。
私はその断片を「二十代で得た知見」と名づけることにしました。
(本文より)


第1章「不完全からの出発」では、絶望するな、しかし生き急げ/期待しない方が楽だが、退屈は生活の毒である/好きってなに、など普遍的かつ実践的な50の断片を収録。

第2章「現実に関する幾つかの身も蓋もない事実」では、才能と呼ばれるものの正体/社会人一年目から五年目までの教訓/不条理な世界と戦うための武器一式/審美眼とは違和感のことである、など、この時代を生き抜くのに必要な44の断片。

第3章 「アンチ・アンチロマンチック」では、もし我々が冬の星座に機関銃を撃つことができたら/ちょいとした堕落論/大人の悲哀、子供の悲哀など、心をえぐる50の断片。

最終章 「愛に関する幾つかの殴り書き」では、愛とは、本人が振り絞ることのできる全力のこと/同棲なんて軽率にしてしまえばよい/結婚は恋愛の墓場だが、墓場からは星が見える、など、愛に纏わる41の断片を収録。

「眠れぬ一人の夜を支えてくれる」「二十代を生きる上で大変参考になった」
「もっと早く知りたかった」といった反響多数。

著書累計50万部。F、待望の最新刊。

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「20代で得た知見」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 20代以上の人に向けて書かれたメッセージ性の強いエッセイ(著者はTwitter・Instagramも人気のFさん)。エッセイは200本くらい収録されており、20代以上の人ならだれでも刺さ るものが1つ 20代以上の人に向けて書かれたメッセージ性の強いエッセイ(著者はTwitter・Instagramも人気のFさん)。エッセイは200本くらい収録されており、20代以上の人ならだれでも刺さ るものが1つはあると思う(特に東京に住んでいる人には刺さるかな)。人によっていろいろ解釈が異なりそうなものも多い。人生に行き詰った人とかにオススメ。 …続きを読む
    ミライ
    2021年05月17日
    36人がナイス!しています
  • もうだいぶ遠い記憶になった20代に何を得たか、著者の言う「忘れがたい断片」を振り返りたいような気持ちで読んでみた。普遍的なものもあり、今の時代ならではのものもあり。読む人読む年代によっても捉え方が違い もうだいぶ遠い記憶になった20代に何を得たか、著者の言う「忘れがたい断片」を振り返りたいような気持ちで読んでみた。普遍的なものもあり、今の時代ならではのものもあり。読む人読む年代によっても捉え方が違いそうな1冊。自分にとって多くの分岐点があった怒涛の20~30代。こんな風に感情を言葉に置き換えて人生を見つめる余裕は全くなかった記憶しかないけれど、その時期に学んだことや感じたことは確かに今も心に残っていて、まさにそんな断片が今の自分を形作っているのかもと思う。 …続きを読む
    kum
    2021年05月22日
    32人がナイス!しています
  • 「力」の存在についての詩学。この年末は面白い本によく出会う。私も20代の若造の頃、大人のBarに、よくお邪魔させていただいた。今思えば、そこで語られる話しは「力」についての話しだった。多くは「力の使い 「力」の存在についての詩学。この年末は面白い本によく出会う。私も20代の若造の頃、大人のBarに、よくお邪魔させていただいた。今思えば、そこで語られる話しは「力」についての話しだった。多くは「力の使い方を間違った」という与太話ではあるのだが、説教めいたトーンはない。個々が「力」についての考察を述べる、そんな印象。多くの人は忘れているかもしれないが「力」こそが贈与を可能にする。この書で語られるものも、その関係性の考察であるように感じる。 …続きを読む
    Tenouji
    2020年12月29日
    29人がナイス!しています

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