辞書から消えたことわざ

埋もれた名品に光を当てる! 後世に伝えたい“庶民の哲学”。

  • 著者 時田 昌瑞

埋もれた名品に光を当てる! 後世に伝えたい“庶民の哲学”。

斯界の第一人者が、35年近くの〈ことわざ拾いの旅〉から「埋もれた名品」200本超を厳選。
「花の下より鼻の下」「心太の幽霊をこんにゃくの馬に乗せる」――
表現や語感の良さ、言い回しの妙はもとより、成り立ち、使われた文芸作品、時代背景などの蘊蓄を駆使しつつ、絶妙な譬えを有する面白おかしい“庶民哲学”の世界を紹介する。
ことわざを視覚化した絵画やカルタも多数掲示。声に出して読め、見て楽しめる珠玉の読本。

もくじ

はじめに 
第一章 人生を導く教訓 
第二章 人の浅はかなる姿 
第三章 人と人との関係 
第四章 人間とはこういうもの 
第五章 世の中の仕組みと在りよう 
第六章 事物・事象のたとえ 
第七章 粋な洒落ことば 
あとがき 文庫版あとがき
索引

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