- 著者 椹野 道流
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年12月21日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041062548
ドラマ化作品
最後の晩ごはん 海の花火とかき氷
- 著者 椹野 道流
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年12月21日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041062548
大人気シリーズ、ドラマ化直前の最新刊!
兵庫県芦屋市。元俳優の海里の職場は、
夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」。
人間だけではなく幽霊も常連客という不思議な店で、
それなりに楽しく働いている海里だが、
近頃気になる事があった。
誰かの気配と視線を感じるのだ。
気のせいと割り切って、
後輩の李英と芝居を見に行った帰り、
海里は「シネ」という言葉とともに突き飛ばされる。
その犯人は、視線の持ち主でもある「重い女」の幽霊、フミで……。
癒し系お料理青春小説第9弾!
夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」。
人間だけではなく幽霊も常連客という不思議な店で、
それなりに楽しく働いている海里だが、
近頃気になる事があった。
誰かの気配と視線を感じるのだ。
気のせいと割り切って、
後輩の李英と芝居を見に行った帰り、
海里は「シネ」という言葉とともに突き飛ばされる。
その犯人は、視線の持ち主でもある「重い女」の幽霊、フミで……。
癒し系お料理青春小説第9弾!
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「最後の晩ごはん 海の花火とかき氷」感想・レビュー
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シリーズ第9弾!なんだかんだで楽しく読めました。最後のシーンとエピローグにジーンとしちゃいました。エピローグの海里のある一言にグッときちゃいました。海里とロイドの関係はいいですね。絆をもっと深くして、 …続きを読む2018年02月08日289人がナイス!しています
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今回は登場人物がかなり少なかったね。相変わらず面白くていい2018年05月26日151人がナイス!しています