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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2019年05月31日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
328
ISBN:
9784041054048

笑え、シャイロック

  • 著者 中山 七里
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2019年05月31日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
328
ISBN:
9784041054048

”どんでん返しの帝王”が贈る、新感覚・金融ミステリー!

傍若無人なヤクザ銀行マンと新米社員。でこぼこコンビが金融業界の闇にメスを入れる!

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「笑え、シャイロック」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 中山 七里は、新作中心に読んでいる作家です。「ヴェニスの商人」に因んだタイトルだと思いませんでした。面白くなくはないですが、山賀ではなく、結城ではキャラが弱く主役としては荷が重すぎます。著者としては凡 中山 七里は、新作中心に読んでいる作家です。「ヴェニスの商人」に因んだタイトルだと思いませんでした。面白くなくはないですが、山賀ではなく、結城ではキャラが弱く主役としては荷が重すぎます。著者としては凡作ではないでしょうか? …続きを読む
    starbro
    2019年07月04日
    325人がナイス!しています
  • 池井戸さんの得意分野だが、似て非なるサスペンスミステリに仕上がっていた…債権回収部署の主人公・結城の成長物語として面白く、特異なキャラを付けた初代「シャイロック」を早めに退場させてしまうのも潔い。連作 池井戸さんの得意分野だが、似て非なるサスペンスミステリに仕上がっていた…債権回収部署の主人公・結城の成長物語として面白く、特異なキャラを付けた初代「シャイロック」を早めに退場させてしまうのも潔い。連作形式なので各話のエピソードをサクッと読めるし、長編として筋が通った謎で興味を惹きつける…著者らしい、どんでん返しも用意されていて「中山版銀行員物語」として楽しめた。『ふたたび嗤う淑女』の教団が登場しているのもファンとして嬉しい。企業ものとしては軽いので評価は分かれるだろうが「結城シリーズ」として続けて欲しい♬ …続きを読む
    しんたろー
    2019年09月03日
    252人がナイス!しています
  • 渉外部への異動になった銀行マンの結城は、ベニスの商人に登場する金貸しシャイロックの異名を持つ凄腕の債権回収担当、山賀に出会う。中小企業、新興宗教、ヤクザのフロント企業、焦げ付いた不良債権を奇想天外な方 渉外部への異動になった銀行マンの結城は、ベニスの商人に登場する金貸しシャイロックの異名を持つ凄腕の債権回収担当、山賀に出会う。中小企業、新興宗教、ヤクザのフロント企業、焦げ付いた不良債権を奇想天外な方法で回収する銀行マンの活躍や無責任で保身に走る上司の存在は、まるで池井戸潤さんの小説のようだけど、山賀が殺されるあたりが中山さんらしさか?殺人がなくてもお仕事小説としてちゃんと面白く、中山さんの幅広さを感じさせます。またどこかで、シャイロック結城の活躍を見てみたいと思わせる内容でした。 …続きを読む
    ウッディ
    2019年10月12日
    238人がナイス!しています

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著者紹介

中山 七里 (なかやま しちり)

1961年岐阜県生まれ。2009年、『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。
現在「文芸カドカワ」で「バンクハザードにようこそ」を連載中。

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