鎌倉おやつ処の死に神 2

鎌倉おやつ処の死に神 2 電子版
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発売日:
2016年08月13日
商品形態:
電子書籍

鎌倉おやつ処の死に神 2

  • 著者 谷崎 泉
  • イラスト 宝井 理人
発売日:
2016年08月13日
商品形態:
電子書籍

俺にとっての大切な人は誰だろう。命を巡る現代ファンタジー、待望の続編

鎌倉の片隅に佇む「おやつ処みなと」の正月。売れない小説家の柚琉はアイス作りの達人・犀川さんや妹、幼馴染みとともにカルタに興じていた。だが、そんな平穏な日々に16年前に失踪した父の影がちらつきはじめ――


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「鎌倉おやつ処の死に神 2」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 今時の男の子?ってこんなにあかんたれ?いやいやネガティブって言うのかしら。確かに人の命のやり取りができるなんて怖いわ。しかも死神さんが恐ろし気な顔で傍にいられては・・。それでも傍に気にかけてくれる人が 今時の男の子?ってこんなにあかんたれ?いやいやネガティブって言うのかしら。確かに人の命のやり取りができるなんて怖いわ。しかも死神さんが恐ろし気な顔で傍にいられては・・。それでも傍に気にかけてくれる人がいるって有り難いことです。それが柚琉にもわかっているから皆の食事の用意をする・・。大切な人との普段の食事、最高の幸せだと思います。家出中のお父様がチラチラと柚琉の頭をよぎる。お父様のおっしゃる「特殊な力を持っている者の定め」・・無い者の僻みかもしれないが、重たいねぇその言葉 …続きを読む
    はつばあば
    2019年09月02日
    45人がナイス!しています
  • 柚琉がいい歳になってもふらふらして鬱っぽい理由がよくわかった。このきょうだいが抱えて生きていかねばならないものも。真摯な物語なので、読了後の感触があたたかく、不思議と明るいのが救いです。 柚琉がいい歳になってもふらふらして鬱っぽい理由がよくわかった。このきょうだいが抱えて生きていかねばならないものも。真摯な物語なので、読了後の感触があたたかく、不思議と明るいのが救いです。
    佐島楓@勉強中
    2016年09月16日
    42人がナイス!しています
  • 「おやつ処みなと」での腐れ縁で集まる毎年恒例のお正月行事。相変わらずな柚琉にも転機が訪れる中で、これまでなかった柚琉を指名しての延命の依頼が舞い込む第二弾。柚琉に何かあるたびにネガティブ思考がいろいろ 「おやつ処みなと」での腐れ縁で集まる毎年恒例のお正月行事。相変わらずな柚琉にも転機が訪れる中で、これまでなかった柚琉を指名しての延命の依頼が舞い込む第二弾。柚琉に何かあるたびにネガティブ思考がいろいろ発動するのは相変わらずでしたけど、丁寧に描かれる彼らの関係はとても貴重なものですし、大切なものは当たり前になってしまうとなかなか気づけないものなんですよね。面倒見がいいなあと思っていた深町も、チケット話とかご飯の話とか、言いたい放題に見えて実はいろいろ苦労してたんだなとちょっと同情。いつか報われるといいなあ。 …続きを読む
    よっち
    2016年10月30日
    25人がナイス!しています

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