富士見L文庫

鎌倉おやつ処の死に神 2

俺にとっての大切な人は誰だろう。命を巡る現代ファンタジー、待望の続編

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年08月13日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784040709581
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富士見L文庫

鎌倉おやつ処の死に神 2

俺にとっての大切な人は誰だろう。命を巡る現代ファンタジー、待望の続編

  • 著者 谷崎 泉
  • イラスト 宝井 理人
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2016年08月13日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784040709581

俺にとっての大切な人は誰だろう。命を巡る現代ファンタジー、待望の続編

鎌倉山の片隅に佇む「おやつ処みなと」に正月がやってきた。売れない小説家の柚琉は妹の和花やアイス作りの達人の犀川さん、腐れ縁たちに引っ張り出され、カルタに興じていた。そんな時――。
 「湊柚琉さんですか? お願いがあるんです。どうしても、助けなきゃいけない人がいて」
 何かに導かれるように延命の依頼が舞い込む。しかもそのお客は、柚琉を指名してきた。命を“与える”死に神の存在と正体を、誰が教えたのか。さらに和花の幼い頃の秘密が明らかになり……。
 シリーズ待望の第2弾。

メディアミックス情報

NEWS

「鎌倉おやつ処の死に神 2」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 柚琉がいい歳になってもふらふらして鬱っぽい理由がよくわかった。このきょうだいが抱えて生きていかねばならないものも。真摯な物語なので、読了後の感触があたたかく、不思議と明るいのが救いです。 柚琉がいい歳になってもふらふらして鬱っぽい理由がよくわかった。このきょうだいが抱えて生きていかねばならないものも。真摯な物語なので、読了後の感触があたたかく、不思議と明るいのが救いです。
    佐島楓@勉強中
    2016年09月16日
    42人がナイス!しています
  • 「おやつ処みなと」での腐れ縁で集まる毎年恒例のお正月行事。相変わらずな柚琉にも転機が訪れる中で、これまでなかった柚琉を指名しての延命の依頼が舞い込む第二弾。柚琉に何かあるたびにネガティブ思考がいろいろ 「おやつ処みなと」での腐れ縁で集まる毎年恒例のお正月行事。相変わらずな柚琉にも転機が訪れる中で、これまでなかった柚琉を指名しての延命の依頼が舞い込む第二弾。柚琉に何かあるたびにネガティブ思考がいろいろ発動するのは相変わらずでしたけど、丁寧に描かれる彼らの関係はとても貴重なものですし、大切なものは当たり前になってしまうとなかなか気づけないものなんですよね。面倒見がいいなあと思っていた深町も、チケット話とかご飯の話とか、言いたい放題に見えて実はいろいろ苦労してたんだなとちょっと同情。いつか報われるといいなあ。 …続きを読む
    よっち
    2016年10月30日
    25人がナイス!しています
  • 死を扱ってる小説なので重くなりがちですが、スイーツの話がよく出るので、甘い穏やかな雰囲気が漂っています。これを読んでいて、お気に入りのパフェ屋さんに行きたくなりました。 死を扱ってる小説なので重くなりがちですが、スイーツの話がよく出るので、甘い穏やかな雰囲気が漂っています。これを読んでいて、お気に入りのパフェ屋さんに行きたくなりました。
    まふぃん
    2016年11月28日
    15人がナイス!しています

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