黒田如水

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年07月25日
判型:
文庫判
ページ数:
368
ISBN:
9784041009505
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黒田如水

  • 著者 吉川 英治
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2013年07月25日
判型:
文庫判
ページ数:
368
ISBN:
9784041009505

黒田官兵衛の若き怒濤の日々を描いた最高傑作

東に織田信長、西に毛利輝元の勢力に挟まれてた城主・小寺政職。家老の官兵衛は、さっそく信長との仲介を羽柴藤吉郎へ頼みに行く。そこで軍師・竹中半兵衛と出会ったことにより、運命の歯車が廻り始める…。 東に織田信長、西に毛利輝元の勢力に挟まれてた城主・小寺政職。家老の官兵衛は、さっそく信長との仲介を羽柴藤吉郎へ頼みに行く。そこで軍師・竹中半兵衛と出会ったことにより、運命の歯車が廻り始める…。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「黒田如水」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 後年の冷徹な軍師・如水像とは異なる、 熱く誠実な青年武将としての官兵衛の描写に胸が熱くなりました。そして、官兵衛が「如水」と名乗る前で物語が終わるのが憎いねぇ。 後年の冷徹な軍師・如水像とは異なる、 熱く誠実な青年武将としての官兵衛の描写に胸が熱くなりました。そして、官兵衛が「如水」と名乗る前で物語が終わるのが憎いねぇ。
    ehirano1
    2026年07月06日
    85人がナイス!しています
  • 官兵衛が荒木村重につかまっていた時に、官兵衛の家臣が助けに来ていたところが良かったです。中国大返しの所が本にあったのかよくわからなかった。 官兵衛が荒木村重につかまっていた時に、官兵衛の家臣が助けに来ていたところが良かったです。中国大返しの所が本にあったのかよくわからなかった。
    かいと
    2016年12月09日
    30人がナイス!しています
  • 優れた日本語の文章は、読んでいるだけで楽しかった。さすがは吉川英治だと惚れぼれした。ヴェルレーヌは、語句の選択が音楽性と霊感をよび醒ますと言っているが、吉川の文章にはきっと詩的なものがあるのだろう。パ 優れた日本語の文章は、読んでいるだけで楽しかった。さすがは吉川英治だと惚れぼれした。ヴェルレーヌは、語句の選択が音楽性と霊感をよび醒ますと言っているが、吉川の文章にはきっと詩的なものがあるのだろう。パトスとエートスが心の襞を揺らし、厳かにロゴスが霹靂と降ってきたからだ。天命を知ることの重要さが、夏の雷雨のなかに鳴り響いたのだ。倫理の間違いを正さんという轟音である。「友の情け」の章がそれだ。主従と親子の関係を同一視していた官兵衛の過ちを諫める竹中半兵衛。本著で吉川が言わんとすることは、これに尽きるであろう。 …続きを読む
    イプシロン
    2023年07月06日
    27人がナイス!しています

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