ひでおと素子の愛の交換日記

ひでおと素子の愛の交換日記

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年08月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784041600559
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ひでおと素子の愛の交換日記

  • 著者 吾妻 ひでお
  • 著者 新井 素子
  • イラスト 吾妻 ひでお
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年08月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784041600559

恩田陸絶賛、「元祖脱力系」小説家と漫画家の交換日記。

新井素子19歳から22歳までの大学生活中に書いた、明るく正しい東京(練馬)の牧歌的生活エッセイ。吾妻ひでおが、漫画を描く夢のコラボレーションが復刊! 新井素子19歳から22歳までの大学生活中に書いた、明るく正しい東京(練馬)の牧歌的生活エッセイ。吾妻ひでおが、漫画を描く夢のコラボレーションが復刊!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ひでおと素子の愛の交換日記」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 1986年の本の再販と思う。当時はタイトルが妙で手を出せなかったけど、何のことはない、素ちゃんのエッセイとひでおさんが漫画で素ちゃんにチャチャを入れている本だった。19歳から22歳までの素ちゃんが詰まっている 1986年の本の再販と思う。当時はタイトルが妙で手を出せなかったけど、何のことはない、素ちゃんのエッセイとひでおさんが漫画で素ちゃんにチャチャを入れている本だった。19歳から22歳までの素ちゃんが詰まっている。当時の文体に頭がくらくらした(笑)今時は面白いエッセイが沢山あるから...ファンでないと面白くないかな。平井さんのウルフガイの話がちょろっと出てきて、懐かしかった。 …続きを読む
    chatnoir
    2018年05月14日
    13人がナイス!しています
  • 実家で発掘。新井素子さんが20歳前後に書かれた本エッセイの文体、高校~大学時代にわたしの書いた日記等の文体とクリソツだった。てか当時のわたしがめちゃんこ影響受けたんだよ。懐かしいような…ちょい恥ずかしい 実家で発掘。新井素子さんが20歳前後に書かれた本エッセイの文体、高校~大学時代にわたしの書いた日記等の文体とクリソツだった。てか当時のわたしがめちゃんこ影響受けたんだよ。懐かしいような…ちょい恥ずかしいような。ぶりっ子テイストだけど天然素材ってな文章。で、吾妻ひでおさんの絵がまた丁寧で漫画愛を感じた!現在は入手が難しい文庫?でもおススメだよ。 …続きを読む
    還暦院erk
    2016年02月09日
    7人がナイス!しています
  • 高校生の頃に読了。タイトルを見た母になんて本読んでるのと呆れられ恥ずかしかった思い出、作者の狙い通りかな。ただのエッセイなんだってば; 高校生の頃に読了。タイトルを見た母になんて本読んでるのと呆れられ恥ずかしかった思い出、作者の狙い通りかな。ただのエッセイなんだってば;
    眠りスナメリ
    1970年01月01日
    2人がナイス!しています

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