• 「死体は語る」と内容が重複する話も結構あったけど、それでも良かった。腹上死のくだりを読んで「ほうほう」となり、面白くて、隣にいた夫に語ってあげたら、上野センセイと同じ事を言った。「古女房が1番やな！」 「死体は語る」と内容が重複する話も結構あったけど、それでも良かった。腹上死のくだりを読んで「ほうほう」となり、面白くて、隣にいた夫に語ってあげたら、上野センセイと同じ事を言った。「古女房が1番やな！」お前が言うな …続きを読む
  nyaoko

  2018年05月17日
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• 監察医の仕事を知るきっかけにはピッタリの本だと思う。 でもまぁ、さすがに平成１３年発行ということで古い本だな…というのが第一印象。 解剖学や法医学の世界がこの本を書いた時点から現代まででどれほどに進歩し 監察医の仕事を知るきっかけにはピッタリの本だと思う。 でもまぁ、さすがに平成１３年発行ということで古い本だな…というのが第一印象。 解剖学や法医学の世界がこの本を書いた時点から現代まででどれほどに進歩したのか、はたまたしていないのか、途中からそっちの方に興味が移ってしまっていた。 …続きを読む
  thee birdmen

  2019年05月19日
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• 著者の関連本を何冊か読んでいるが、また違った感銘を受けた。法医学などこれからさらに研究が進めば、冤罪がさらに少なくなると思う。他殺の証拠も判然とするだろう。 著者が言われている通り、性犯罪者は裁くだけ 著者の関連本を何冊か読んでいるが、また違った感銘を受けた。法医学などこれからさらに研究が進めば、冤罪がさらに少なくなると思う。他殺の証拠も判然とするだろう。 著者が言われている通り、性犯罪者は裁くだけでは繰り返されるばかり。GPSをつけるか、去勢させるか、薬物注射etc。 …続きを読む
  James Hayashi

  2020年10月05日
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