悪魔の収穫祭  (上)

悪魔の収穫祭  (上)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1986年04月25日
判型:
文庫判
ページ数:
320
ISBN:
9784042603016
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悪魔の収穫祭  (上)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1986年04月25日
判型:
文庫判
ページ数:
320
ISBN:
9784042603016

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「悪魔の収穫祭  (上)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 家族と共にとある村へ越してきたネッド。昔ならではの伝統的な農法でトウモロコシを育てている等一見牧歌的な雰囲気を醸し出しており、村人達もどこにでもいるような人物ばかりだ。しかし村ならではのルールも少なく 家族と共にとある村へ越してきたネッド。昔ならではの伝統的な農法でトウモロコシを育てている等一見牧歌的な雰囲気を醸し出しており、村人達もどこにでもいるような人物ばかりだ。しかし村ならではのルールも少なくないようで、やはり閉鎖的な感は否めない。そして発見されたいわくありげの墓とこれまたいわくありげな森という事で、土着信仰の様相を呈してきている。収穫祭の全容も気になるが、この村にはまだまだ秘密は多そうで、これから何かが起きる予感も感じさせる。以下【下】へ。 …続きを読む
    しょう
    2022年11月01日
    52人がナイス!しています
  • 主人公は元ルンペン絵描き、それが結婚を機にNYの広告代理店に勤務して成功。そののち、リタイヤし、セミプロ画家としてデビュー。  この家族はニューイングランドへ移住。ところが移住先がほとんど閉じた共同体。 主人公は元ルンペン絵描き、それが結婚を機にNYの広告代理店に勤務して成功。そののち、リタイヤし、セミプロ画家としてデビュー。  この家族はニューイングランドへ移住。ところが移住先がほとんど閉じた共同体。主人公の見聞が刺戟される。  米国において閉じた農村共同体が存在しうるのか。メキシコのとうもろこし文化に対し、米国は小麦文化のはず。ところがこの共同体はまさにとうもろこしと心中しているかのような親密さ。  そんな共同体から紡ぎ出される歴史、そこで生じるホラー。角川のホラーというと色眼鏡で見やすい。 …続きを読む
    sabosashi
    2023年02月16日
    8人がナイス!しています
  • ニューヨークからニューイングランドの小さな村コーンウォール・クームに、妻娘と共に越してきたネッド。この村では昔からの農法で育てたトウモロコシを収入源として大切にし、それにちなんだ祭りが毎年行われる。ネ ニューヨークからニューイングランドの小さな村コーンウォール・クームに、妻娘と共に越してきたネッド。この村では昔からの農法で育てたトウモロコシを収入源として大切にし、それにちなんだ祭りが毎年行われる。ネッドは大自然ののどかな生活に感動する一方、新参者には開示されない過去の歴史の謎と閉鎖的な村の慣習に戸惑いも覚えるのだった。ということで、どこか不穏な空気が通奏低音のようにずっと漂っているものの目立った事件はまだなし。トウモロコシ王って実は人身供犠の対象なのでは?と思った。あとは下巻に。 …続きを読む
    XX
    2026年05月19日
    6人がナイス!しています

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